特定整備の認定工場になりました!

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自動車塗装

道路運送車両法の改正に伴い自動車鈑金業界においても変化がおきています。
最近、「自動運転」とかよく耳にするようになりました。
そのためのセンサー類とかが自動車に備え付けられています。
自動車を修理すると、そのセンサー類に影響を及ぼすこともあります。
有資格者で適切な講習を受けた者が整備にあたりなさいというものであります。

以前は「分解整備」と呼ばれたもので、車検整備をするためのものでした。
それが、先に述べた理由によって新たに「電子制御装置整備」を加えて「特性整備」と名称が変更となりました。
電子制御装置整備は前方を検知するためのセンサー、自動ブレーキやレーンキープを制御するためのカメラなど制御装置の作動に影響を及ぼす部位を触る作業に該当します。
具体的にはバンパーの取り外しとかフロントガラスの取替とかセンサーやカメラの近くの作業になります。
また、この作業を行った場合は、作業記録簿を残す必要となります。

すでに令和2年4月にこの制度が施行されたおり、現在は4年の経過措置期間となっています。
令和6年には対象の自動車の補修とかに支障がでてくる可能性があります。
ずっと前から業者の人とそんな話題があり知っていたのですが、さすがに知らないでは済まされなくなりました。
金属塗装の技能士とかは持っているのですが、新たに資格を取得する必要が出てきました。

まずは電子制御装置整備に関して調べました。まずはこの講習を受ける必要があります。
一級の自動車整備士(一級二輪自動車整備士を除く)の技能検定に合格した人はこの講習は受講しなくてよいです。
そして、もう一つは一級二輪自動車整備士、二級の自動車整備士、自動車車体整備士若しくは自動車電気装置整備士の技能検定に合格し、電子制御装置整備に講習を受講するです。

まずは、これらの技能検定のどれかに合格するところが始める必要でてきました。
いろいろ調べてみると、専門の学校に入る、あるいは関係団体に入らないと技能検定を受けることができないようです。
電話でいろいろ聞いて車体整備士を取得することにしました。
それが一昨年10月のことです。それから昨年5月から9月まで車体整備士の講習を受け、10月に試験を受け、12月に電子制御装置の講習を受け、今年1月に特定整備の申請、2月に審査、そしてめでたく特定整備を認定工場となりました。

約1年半大変ではありましたが、意外と受講すると決めてから順調にことが進んだと思います。
まずは肩の荷が下りが気がします。

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