前回は水中毒のランニングトリビアを紹介しました。
今回は小説のネタから紹介したいと思います。
と、いうことで、第5弾の始まり、始まり………
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メロスって速かった?
自分の身代わりとなった友人を救うため、王から言い渡された3日間の猶予のうち初日と最終日を使ってカッサロからシラクサの約10里(約39キロ)という、フルマラソン並みの道のりを往復するメロス。
無事に帰還しても、自分は処刑されてしまうのに──。
太宰治の名作『走れメロス』を読んで感動した人は多いはずです。
何年か前、ある中学生が“メロスって本当に走ったの?”というテーマで、この物語を検証して話題になりました。
彼の分析はメロスが往路・復路、それぞれの出発時間や到着時間、走行距離などを文脈から引き出して走る速度を割り出すという、とても論理的なものでした。
で、結果は、たとえばメロスが往路の39キロに掛けた時間は約10時間。
平均速度にすると、時速3.9キロ……、メロス歩いてるじゃん!(笑)
以上、mickさんから頂いた情報でした。ありがとうございました。
確かに時速3.9kmって遅いよね。
ほとんどの市民ランナーは時速でペースで把握せず、キロ何分ペースで自分の速度を計測していると思います。
ランニングコース等ではキロ表示しているところもあり、ストップウォッチ機能を持った時計を持っていれば、1キロ走るのに何分かかったかで簡単に自分のペースを掴むことが可能です。
通常私はキロ6分~5分のペースの範囲で練習しています。インターバル走とかだったらキロ4分30秒近辺かな。
じゃ、メロスはキロ何分のペースで走っていたのでしょう?
データを入力するだけで換算してくれるツールを公開しているWebがありました。
時速3.9kmだとキロ15分23秒という結果になります。
これで自分のいつもの練習のペースを比較すると、いかにメロスが遅いのかがわかりますよね^^;
先日紹介したランニングトリビア③の中のランニングマシンは時速表示が多いので、これで簡単に計算できますよね。
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第6弾は次回は動脈血酸素飽和度について取りあげています。




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