ガーミン610を使いこなそうということで、前回は「ガーミン610の充電について」という内容を紹介しました。
今回は、ガーミン610を使ってスタート地点に戻る機能について説明します。
この機能はあまり使うことがないと思いますが、覚えておいて損はないと思い、紹介することにしました。
【ガーミン610を使って、元いた場所に戻ろう】
ガーミン610を使っている人の多くはランナーまたは自転車を乗っている人だと思います。
最近マラソン大会でもガーミン610を着けている人をよく見かけるようになりました。
おそらくガーミン610を持っている方のほとんどが練習でも使われていると思います。じゃないと、宝の持ち腐れですもんね。![]()
このブログでも紹介しましたが、ガーミン610を使って過去の自分と競争したり、時計の指示でインターバル走をしたり、バーチャルランナーとペース走をしたりと、いろんなシチュエーションで利用できます。
では今回紹介する機能が使えるシチュエーションとしては、どんな場合があるでしょうか?
ひとつの例として、どこか旅行とか行って知らない場所でトレーニングを始めたんだけど、「はて、どこから走ってきたのかな?」とかで、スタートした場所がわからなくなり、元に戻りたいという場合に使えるのではないでしょうか?
では、早速、その使い方を説明したいと思います。
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通常通り、GPSの信号を捕捉し、トレーニングを開始します。トレーニングの種類は問いません。
(ここで道に迷ったり、スタート地点に戻りたくなったと想定します)
トレーニングを終了(ストップボタンを押した)状態で、メニューアイコン(青の3本線)をタッチします。(リセットはしないで下さい)
画面右下の「ナビ」をタッチします。
「トラックバック」をタッチします。トラックバックとは「スタート地点に戻る」という機能のようです。
位置情報画面が追加されて、トレーニングを開始した位置への誘導が始まります。
矢印方向に進むといいことになります。この場合、後ろに向かって進めばよいことになります。真ん中の数字は残りの距離を表しています。
後ろ方向に進み出すと、矢印も向きが変わり直進方向になります。
道の曲がり角とかに接近すると、「方向転換地点接近」と表示されます。
その後、矢印の方向が変わるので、それに従って進みます。
そして、スタート地点に戻ってくると…
「目的地到着」と表示されます。
この機能は使用後オフにする必要があります。先程説明したメニューアイコン->ナビをタッチします。
「ナビ停止」をタッチすると、トラックバックの機能はオフになります。
実際マニュアルには記載されていなくて、この機能を試しているときに気がついた機能があります。
上記はトレーニングモードを停止した(ストップボタンを押した)時の場合ですが、トレーニング中の場合でも、同じく矢印が表示されて、スタート地点まで誘導してくれます。
しかし、この場合は、道なりに誘導するのではなく、スタート地点を直に指します。マニュアルでは『直行ナビゲーションのため、道路がない場所でも、目的地の方向を矢印で示します。実際の状況に応じて判断して、目的地を目指して下さい」とあります。
これは、「今どこ?」というメニューで地点登録して、その登録した目的地に行くときと同じ動きになりました。
トレーニングを続けながら、スタート地点に戻りたいという場合に使えそうですね。
トレーニング中に自分を見失った方、ではなく
、自分の元いた場所がわからなくなった方は、この機能を使うとよいではないでしょうか。
ガーミン610があなたをスタートした地点まで導いてくれます![]()
次回第11弾「ガーミン610のデータを編集してみよう」はこちらから…



コメント
なかなか面白い機能ですね。
普段の練習では必要なさそうですが、大会でリタイヤした後で、歩いて帰る時とか。。。
必要無さそうですね。
震災復興で宮城に行った時に、早起きして震災の街を走りましたが、迷子になるのが怖かったので、国道を一直線に走って、あるところからそのまま折り返してくるというようにしてました。
こんな時には使えそうですね。
みっくさん
確かに普段の練習で知らないところを走ることはないでしょうから、この機能はいりませんね。
宮城で走ったんですね。
特に同じ景色とかが続くところで、変なコース取りすると迷う可能性が高いです。
いざという時のための機能ですね(^▽^)/