ここ数日は朝は涼しくて寒いくらいです。暑さ寒さも彼岸までとよく言ったものです。
それでも彼岸花の開花が例年より遅いみたいで、日中の暑さが原因なのかもしれません。
さて、阿智セブンサミットは長野県阿智村にある7つの山を登るイベントであります。
山頂にある看板の前で自分と一緒に写真を撮って提示するとバッジがもらえるというものです。
7つの山は、恵那山、富士見台高原、南沢山、網掛山、大川入山、蛇峠山、高鳥屋山になります。
過去に5つの山を制覇しています。残りは網掛山、高鳥屋山になります。頑張って登れば一日で登れそうです。
朝5時に起床して6時に出発しました。
国道19号を北上して南木曽の妻籠から阿智村にアクセスしました。
最初に登る山は高鳥屋山になります。こちらのほうが時間がかかりそうです。
登山口を探すのに少し苦労しましたが、無事出発しました。
登り初めは登山道脇には川が流れていて木陰なのもあって涼しかったです。
傾斜も緩やかで気持ちよく登っていきます。
程なくして稜線に到着しました。視界も開けました。
また木陰に入り、そこからはさらも気持ちよく歩けました。
山頂付近にまた上り坂がありましたが、1時間ちょっとで山頂に到着しました。
いつもは山頂に椅子とかがあって、石とかでスマホを固定して自分を入れて写真を撮るのですが、まったく固定するものがありません。
カメラを反転させて看板と自分の顔だけ撮りました。ちょっとアップ過ぎて画像の投稿は控えます。
高鳥屋山は別名坊主ヶ城、狼火台とも言われるそうで、戦国時代とかにも使われていたとされています。
登山道もよく整備されていました。
そして下山を始めます。まだ1つ目なので少しだけペースをあげました。
7.3km、2時間16分、累計高度692mでした。
次の山の網掛山に向かいました。
車で20分弱で到着しました。
駐車場がわからず大平神社の前に人がいたので聞いたら、神社の駐車場に停めてよいと言われたので停めさせてもらいました。
水分を補給し、昼食もって登り初めました。
11時過ぎで日差しも当たって暑くなってきました。
林道を歩くとゲートがあってそこを通って進みました。ほどなくして登山道の看板があって入っていきました。
そこからはまーまーの傾斜が1kmくらい続きました。前の山で7kmほど歩いているので疲れも少しあったかもしれません。
後で勾配を計算したら18度でした。高鳥屋山の勾配は14度で少しの違いでまったく感覚が違うのにはびっくりしました。
汗もどんどん出てきました。登山でこんなに汗をかくのは久しぶりでした。
そして展望台に到着しました。
高速道路とその奥は飯田の街でしょうか?
今回の登山はほとんど山林の中を歩いていたので、これだけの展望のよいところは初めてでした。
天気もよくて気持ちよかったです。
そこから山頂を目指すのですが、ルートも稜線を歩く道になったので汗もおさまってきました。
そして網掛山到着です。今度はスマホがおけそうな枝があって、木にもたれさせて写真を撮りました。
近くに謎の文字が掘った木がありました。
看板があって「ヨシテ文字」という古代の文字のようです。
さらに進むと古代東山道の道もあったりと歴史を感じさせる土地なんですね。
山頂を通り過ぎて別のルートから下山することにしました。
本当は展望がよければ山頂で昼食を食べるつもりでしたが展望がよくなかったので、しばらく行った休憩小屋で昼食をとりました。
山で食べる食事は本当に美味しいですよね。カップラーメンがいつもの2倍くらいうまいです。
休憩小屋の近くに「蛇瘤(じゃこぶ)杉」の切り株がありました。
近くに看板があって蛇瘤杉や網掛山と名前がついた伝説が書いてありました。
しばらく歩くと、地面が緑色に見える場所がありました。太陽の光が木の葉を照らして透けているようでした。ちょっと感動。
その後林道となってもと来た場所に戻りました。
3.7km、1時間43分、累積高度419mでした。
駐車場も借りたので、神社に参拝に行きました。
家内安全と無事の下山に感謝してお参りしました。
御朱印が駐車場したの家(社務所)でもらえるということで立ち寄りましたが留守でした。
それからバッジをもらいに「東山道・園原ビジターセンター はゝき木館(ははきぎかん)」に向かいました。
園原インターの近くです。
あらかじ印刷した5つの山頂の写真と今回の写真を見せて、バッジをもらいました。
「おめでとうございます」と言われて、小恥ずかしかったです。
そのスタッフの方に温泉を聞いて、一番お値打ちな「昼神荘」に向かいました。
ちょっと古い佇まいですが、大丈夫でしょう。500円を支払って温泉に入りました。
貸し切りの温泉です。お湯もスベスベで気持ちよかったです。
体もさっぱりして岐路につきました。
これで阿智セブンサミットコンプリートです。楽しいミッションでした。



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