3月5日に開催された東京マラソン2023に出場しました。
前回は【前日編】として受付の様子とかについて書きました。
今回は当日編ということで、レースの模様について書きたいと思います。
前日10時過ぎに就寝し4時30分に起きました。数日前は少し風邪気味だったのですが、体調はよくなりました。
シャワーを浴びて、食事して、いつも走る前にするストレッチと筋トレをしました。
ホテルは東京駅から徒歩3分のところです。今回は手荷物預かり(有料)は頼みませんでした。
走る服装でホテルに荷物を預けて、東京駅から中央線で新宿に向かうことにします。
実際、7時くらいに新宿駅に着くくらいの予定でしたが、一緒に出場する友人が早くホテルまで来たので、予定より30分ほど早く出発しました。
日曜日ということもあり電車がガラガラです。ランナーもほとんどいませんでした。時間が早すぎたかもしれないけどね。
また、ランナー受付で東京メトロの24時間乗り放題のチケットがもらえたので、地下鉄でアクセスする人が多かったかもしれません。
ほどなくして新宿駅に着きました。ここからもまた歩くことになります。ランナーのくせに歩くのが嫌です^^;
私はゲート2で、初めて出場する友人はゲート4です。時間もたっぷりあるしゲート4まで一緒に行くことにしました。
プラカードの案内に従って進みます。昨年12月に大学ラグビーを観に来た時に新宿で泊まっているので、下調べはバッチリです。
その時に新宿中央公園も朝ランしたので、都庁周辺は把握できています。
スタート地点まできました。
さらに進みますが、ゲート4の案内に従って歩くと、ある時ゲート4の文字がなくなってしまいました。
ボランティアの人に聞きながらなんとかゲート4までたどり着きました。
他にも同じように迷った人もいました。そしてゲート4に到着したのがちょうどゲートが開く7時でした。
友人と別れて、私はゲート2を目指しました。
到着してゲート前のQRコードをスマートフォンで読み込み、入り口で本人確認でスマートフォンで表示された顔写真を提示しました。
そして金属探知機を通り抜け、手荷物にシールを貼ってもらいます。
手荷物も預ける必要がないので、後はスタートを待つだけです。
私はDブロックなので、ここから入ればよいです。まだ1時間30分以上あります。ここには入らず待機エリアに行きました。
待機エリアにはトイレやエイドがあります。スポーツドリンクとアミノサプリをもらって飲みました。
この頃から少し風が吹いてきました。風が当たらないところで30分くらい休んでいました。
8時になったのでトイレに行ってDブロック入り口に行きました。
それにしても寒いです。風が通り抜けます。ノースリーブの透明のポンチョをつけているだけです。これも試練なのでしょうでしょうか?
スタートの時間が近くなると列の移動が始まりました。
スタートゲートが遠くに見えました。そして、そして9時10分となりました。
紙吹雪が舞い上がり号砲が鳴り響きます。やっと走られてもらえます。
今日の天気予報は曇り、気温もそれほど高くならない予報です。マラソン日和ではないでしょうか。
マラソンは「スタート前に決まっている」とよく言われます。もうすでに結果は出ているのでしょう。
一週間前に実施した実力テストのビルドアップ走のペースで走ることにします。目標は3時間50分です。
勝負は30km過ぎからです。それまでは移動、その段階でどれだけ余力が残っているかです。
走り始めて沿道の応援の多さ、走っていてストレスのない道路の広さを改めて感じました。
やっぱ、走っていて気持ちいいです。
最初の1kmの入りは5分19秒。いい出だしです。その後下りが続くせいか5分8秒→4分55秒→5分5秒→5分11秒とラップを刻みます。
思ったよりハイペースなので、「抑えて、抑えて」と言い聞かせます。それでも周りと合わせるとついつい速くなってしまいます。
6km付近に友人が待っていてくれました。
まだ元気ですね。
しばらく行くと東京ドームがみえてきました。まさに東京マラソンをしながら観光名所を回るといった感じです。
次は秋葉原に向かいます。そして次は日本橋です。
よくテレビでみかけますね。そして次は浅草です。
雷門です。もう距離も18kmを超えています。なんかいつもより早く感じます。それだけ気持ちよく走れているということでしょうか。
スカイツリーもみえました。次は銀座かなとか考えながら走ります。
27km付近で友人と2回目の遭遇。暑かったのか顔が赤く、汗でてかっています。
銀座にきた33kmをこの頃から少し疲労を感じるようになってきました。まー、これだけ走ってきたのですから当たり前ですね。
沿道の応援を追い風にして走りました。
東京タワーです。この頃になると結構きつくなってきました。早く最後の折り返しにならないか祈りながら走っていました。
最後の折り返しを過ぎた38km付近で友人と3回目の遭遇。もう疲労困ぱいといった状況ですね。
その頃から腕がしびれてきました。呼吸も荒くなってきてます。今までにこんなことがないです。
ずっと走りづつけたかったのですが、倒れてもいけないので歩くことにしました。
少し前に反対車線に4時間のペースランナーとすれ違いました。このままではペーサーに追いつかれてしまうかもしれません。
歩くと呼吸も楽になりました。腕のしびればなかなかとれません。
沿道では「ドアラ~、頑張れ~」ととても多くの声援をもらいました。
残り3kmもないです。目標の3時間50分は厳しいです。まだサブ4の可能性はあります。なんとかグロスでサブ4を達成したいです。
最後の力を振り絞って走ることにしました。そして40kmを通過しました。
時計をみると6分ペースでいってもサブ4が達成できそうです。これは頑張るしかないと、さらに力を振りしぼります。腕のしびれもなくたってきました。
そしてゴール近くの丸の内仲通りです。よくテレビで観る石畳の道です。応援も大きくなり、道路幅が狭くなってスピード感も感じます。
このエリアは一番走っていて気持ちよかったです。
そして最後の角を回るとゴールのゲートがみえました。サブ4は確実です。
そしてゴール!3時間58分30秒です。途中歩いてしまいましたが、最後はもう一度奮起し頑張りました。
ランナーに写真をとってもらいました。
そして、アスリートビブスの色に従って歩きます。私はグレーで日比谷公園方向に向かいます。
ランナーサービスではメダル、タオル、飲み物などをもらいました。
それから手荷物を預けた人は手荷物をもらい更衣エリアで着替えることになります。
キッチンカーも何台か停まっていました。足湯のサービスもありました。
私はホテルに戻るので、そのままスルーしてホテルを目指しました。ホテルに戻り預けておいた荷物をもらい、着替えました。
それから一緒に走った友人を待つことになるのですが、どうも3km地点で転倒して棄権したようです。腕を強打しました。
後ろのランナーに押されて前のめりで転んだそうです。せっかく頑張って練習してきたのに残念です。
なので私がゴールした頃には、すでに東京駅にいました。その友人と待ち合わせして岐路につきました。
やっぱ、東京マラソンはスケールやサービスに関しても他の大会と違うなーと感じました。
また機会があったら走りたいです。



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