みえ松坂マラソンに出場しました!

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ランニング日記

記念すべき第1回目の「みえ松坂マラソン」に出場しました。
もう少し遠ければ宿泊するところですが、なんとか電車で行けそうです。
名古屋から臨時列車が出るということで、6時5分発の特急電車に乗りました。
その列車に間に合うように朝4時30分に家を出発しました。
名古屋での乗り換えも数分しかなく、なかなかタイトなスケジュールです。
松坂駅に7時24分に到着し徒歩でスタート地点である「くらぎ文化ホール」に向かいます。
シャトルバスもありますが、時間が読めないのでそうしました。
徒歩のルートにはスタッフがいて誘導しれくれました。
8時過ぎに到着して、トイレに行き着替えると手荷物預かり締め切り時間の8時30分近くになりました。
手荷物を預けてスタート待機場所に向かいました。と、到着してから結構ぎりぎりなスケジュールでした。
今朝は結構冷えていて、これからも気温はあまりあがりません。予報では風が強く吹くようです。
8時45分に待機場所が締め切られました。これからは最後尾に並ぶ必要があります。
その後オープニングセレモニーが始まり、市長、野口みずきさん、瀬古利彦さんの挨拶がありました。
ゲストランナーの川内優輝さんは今大会で全県フル達成とのことです。
そして9時にスタートの号砲がなりました。
野口みずきさん、瀬古利彦さんが送り出してくれます。
今日の目標はサブ4ペースで走りきることです。
風も強いし坂道も意外と多いです。それでもいい感じで刻んでいきます。
折り返しが多くランナーと対面で走る区間がありますが、一緒に参加したラン友を探しますが全く会えませんでした。
最初の折り返し区間で川内優輝さんをみることができました。さすがに速かったです。
ハーフを過ぎた辺りから足がピクピクしてきました。おまけに風も強く体に吹きつけてきます。
まー、いけるところまでいくだけです。

松坂と言えば「松坂牛」です。エイドで松坂牛をふるまっていました。いやー、美味しかった~♪
元気が出てきてそこからペースも盛り返してきました。それでもしばらくするとだんだんと足が重くなってきました。
3年ぶりのフルですし、練習不足なので仕方がないでしょう。
次は温かい汁ものです。これも出汁がきいて美味しかった。
今回はエイドの度にバナナや饅頭とか食べ続けてお腹も膨れてきました。走りより食べ重視になっています。

そして、とうとう坂道で歩いてしまいました。もう目標は達成できないでしょう。
今まで多くのマラソン大会に走ってきたのですが、マラソンはメンタルの部分が大きいと思います。
それでも坂を登りきったところから、「これも練習」と気持ちを切り替えて頑張って走りました。
33㎞を過ぎたところにトンネルがありました。
トンネル手前に大きな発電機が動いていました。工事でもやっているのかなと思いトンネルに入ると…
トンネルの中に虹が見えました。道路の両端にランプが点いていてトンネルの壁に映像がみえます。
プロジェクションマッピングです。いろんな映像が流れていました。
流れていた映像はあまり記憶はないですが、なかなか粋なことをしてくれます。
走っていて一番きつい地点でまさかのサプライズです。これには本当に救われました。
ゴールまで頑張ろうとそこから歩くことなく走ることができました。

さらに35㎞過ぎから右足の甲の辺りから脛まで痛みが走りました。
だんだんと痛みが強くなってきます。周りのランナーも立ち止まって屈伸をしたりしています。
自分だけではない、みんな苦しみに耐えながら走っているんだと、周りのランナーからパワーをもらい走り続けます。
さすがに40㎞を超えた辺りから足が前に出なくなってきました。キロ7分のペースです。
沿道の応援を追い風に頑張りました。今回出場してびっくりしたのは沿道の応援が予想より多かったことです。
コロナ禍なのでそれほど期待していなかったのですが、本当にパワーをもらいました。
最後の登り坂を上ると「FINISH」のゲートが見えてきました。
そしてゴール!
サブ4は達成できませんでしたが、前半の貯金がおかげで4時間9分でゴールできました。
スタッフの方に写真を撮ってもらいました。痛みに耐えながらも完走できいい顔をしています。
今大会は完走タオルに加えて完走メダルがもらえるようです。
地元の高校野球球児からメダルをかけてもらいました。
とてもうれしかったです。「頑張ってね」と声を掛けました。


なかなかいいデザインの完走メダルでした。

今回沿道においても若い子がボランティアとして活躍していました。
強風にもかかわらず距離表示のプラカードを持ち続けている姿、給水所で「頑張って」応援している姿とかみると頑張らないとと自然に思ってしましました。
それから手荷物を受け取り着替えて、完走者にもらえる500円チケットでお土産を購入し岐路につきました。

第1回目のフルマラソンとしていろいろ改善点はあると思いますが、沿道の応援、ボランティアの方の誠意を感じることができる大会でした。

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