もう11月となりました。今年も残すところ2ヶ月となりました。早いものですね。
今年の前半は忙しくて日曜日も仕事したりと多忙な日々を送りつつなんとか時間を作って山に行ったり走ったりしてました。
後半は少し仕事も落ち着いてきて日曜日は休めるようになってきました。
念願の御岳山や白山も行けたし、初めてのテント泊もしたり週末は忙しかったです。
10月は尿路結石になって少しおとなしくしていました。
それでも後半は少しずつ走れるようになり回復してきました。
このシーズンの楽しみといったら紅葉です。走りをメインにしていた時は紅葉を観ながら走ったりしてました。
新型コロナウイルスが流行する前は大会もあったりしてまじめに練習してました。
今シーズン前半のマラソン大会は全滅でした。エントリーするも中止となりました。
さて、せっかくなので紅葉を楽しみたいということで登山に出かけることにしました。
以前知り合いから冠山がいいよと聞いていたことを思い出しました。
この山は岐阜県揖斐川町にあります。ちょうど11月は「いびがわマラソン」がある時期でコロナが流行する前はよく参加してました。
ちょうど開催時期と重なるし行くことにしました。
それから本で調べたり、YAMAPというスマホアプリで最近の情報を収集しました。
冠山峠に車を停めて、そこから2つの山に行けるようです。
冠山は1時間ちょっとで登れる山なのでせっかくならもうひとつの山の金草岳(かなくさだけ)に行きたいです。
まずはどちらから登るか迷いました。
本を見ると金草岳は朝日の差す午前中のほうがよい写真が撮れると書いてあったので、こちらから行くことにしました。
朝5時に起きて朝食を食べて6時前に出発しました。
揖斐川町はマラソン大会や練習で何度も訪れているので、ナビがなくても行けます。
通過点の徳山ダムも来たことがあります。

まだ紅葉はそれほどのようです。今回はそこからどんどん奥地に登っていきます。
そこから意外と道が整備されていて、気持ちよくドライブできました。
さすがに最後の8㎞くらいは細い道となりましたが、まったく問題ないです。
8時過ぎに冠山峠に到着しました。意外と風が強かったです。

暖かいフリースに風を遮る上着を着て金草岳に出発です。
金草岳は基本尾根を歩くルートで、距離は片道4㎞くらいでした。
登り始めると右斜面のトラバース道で注意して歩く必要があります。
その後はピークとコルを繰り返しながら山頂を目指します。風も山で遮られ暑くなってきて上着を脱ぎました。 それでも檜尾峠(ひのきおとうげ)を過ぎたころから風がじかにあたってきたので寒くなってきました。上着を着て山頂を目指します。

この辺りから視界も開けてきて周りの山もみえてきました。今まで経験した中で一番きれいな紅葉といっても過言ではないくらいの景色を堪能します。

金草岳の山頂に到着して、少し栄養補給をしました。
それからコツコツと歩いてもと来た場所に戻りました。
偶然にもスタート前に話をしたハイカーさんと出会いました。その方は冠山を登ってきました。
下山時に多くの人とすれ違ったと情報をもらいました。

そして楽しみにしていた冠山に向かいました。予報通り晴れてきました。風も落ち着いてきました。
距離も片道2㎞くらい、コースタイムも1時間20分なので気が楽です。
ただ、最後に急登があるので少しドキドキします。
10組弱のハイカーさんとすれ違いました。道幅も広いのですれ違いもストレスなしです。

途中真っ赤なモミジがありました。もう冬も間近なのかなと実感します。

そして、いよいよ急登の始まりです。絶壁の下りで苦労している方がいました。
壁に手をつきながら足元を確認しながら登りました。そして山頂に到着しました。

360度大パノラマです。

ちょうど昼時になったので昼食をとりました。朝も早かったので腹ペコでおいしいおにぎりとラーメンでした。
そしてドキドキの絶壁の下りです。登りはストックを手に持っていて少し苦労したので、ストックはザックにつけて下りました。
足元に注意しながらロープがある場所はそれをしっかり握りつつ下りました。無事クリアしました。
それからはそのままストックを使わずに下山しました。
靴を履き替えて、着替えずにいびがわマラソンの20㎞地点の道の駅の「藤橋の湯」に向かいました。

下り始めてすぐに撮った写真です。先ほど登った冠山です。さすが「奥美濃のマッターホルン」と言われる山だけあります。
そして藤橋の湯で汗を流しました。すっきりしました。
風呂上がりにいっぱいといきたいところですが、ぐっと我慢してコーラにして小腹がすいたので五平餅を食べました。

揖斐川町で採れたコシヒカリで作ったという五平餅でふわふらな触感とゴマダレも絶妙でおいしかったです。 お土産で家族の分も買いました。家族からも好評でした。
最高の景色をみながらの登山を満喫しました。近場の山が紅葉してきたら行きたいです。



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