先日3L缶を使ってウッドストーブを作りました。

その様子はこちらをご覧下さい。
ちゃんと使えるかメスティンを使ってご飯を炊きました。

ラージメスティンに1合の米と200mlの水を入れて、1時間以上浸します。
そして火をおこしてから約15分炊いて、20分蒸らして完成です。

カレーライスにしました。
少し薪を入れるスペースが小さいのが難ですが、まーまーのできでした。
今度は2合炊きを試してみたいと思います。
さて、今回は作るのは一斗缶を2個使って作るウッドストーブです。
ネットで「一斗缶 ウッドストーブ」で検索したら、ユーチューブにアップされていたものです。
本当に簡単に作れます。
内側の一斗缶を折り曲げることで2次燃焼用の通気口を確保しています。実によく考えています。
下の台も一緒に作ることにしました。こちらは少し手間がかかりそうです。
でも、網デッキとレンガのような物で代用は可能かと思います。まずは材料探しです。
一斗缶は商売柄売るほどあります。
あとは下の台の材料です。支柱になるものと、網と、灰を入れる容器を探しました。

これだけでなんとかなりそうです。
まずは本体の製作です。
一斗缶をくり抜くのは慣れてしまえば楽ですが、意外と難しいです。
タガネのようなもので溝を入れて、そこから金切りバサミでカットしたり、タガネの側面をハンマーで叩いたりしてカットしたりします。
しかし、Vカッターを使えば簡単にカットできます。

Vカッターを上からグリグリとまっすぐ押し込むことで4隅のうちの1コーナーをカットします。これを他のコーナーもカットすると簡単にくり抜くことができます。
1つは上面と底面を、もう1つは上面をくり抜きます。
<内側の加工>
上面と底面をくり抜いた一斗缶の加工をします。

目標としては約25mmくらいを折り曲げます。
手とプライヤーを使いながら4隅を折り曲げます。

こんな感じになればいいと思います。
ユーチューブでは外側の一斗缶を缶コーヒーで底上げしていました。
これでもいいのですが、ちょっと工夫することにしました。

外側でくり抜いた素材を4分割し、それを半分に折ります。強度を増すために5mmほど縦方向に折り曲げました。
上面に40mmほど空気が入るようにするためにマジックで印をつけました。

それを折り曲げたところに入れ込んで、直径3mm程のドリルで穴をあけてビスで締め付けました。
これで底上げする必要がないです。ちょっとした手間をかけるだけで見栄えも変わってきますね。
<外側の加工>
上面をVカッターでくり抜きます。
実際は上面になるのですが、底側を金切りバサミが入るように8~10mmくらいのドリルで穴をあけます。

外側から40mmを残してカットします。余裕がある方は折り代10mmくらい内側でカットしてから折り代を内側に折り曲げます。

このように金切りバサミでカットしたところは、バリがあって手を切りやすいので、養生するためです。
<下の台の作製>
ユーチューブの動画でもアングル等を使って台を作製されていました。
実際はレンガのような物と網デッキがあれば完成です。

私が今回作製した台はちょっとした設備が必要です。廃材を利用しています。
アングル等をホームセンターで購入すれば同様な台を作ることはできると思います。

台になりそうな廃材に足をつけました。半自動という溶接機を使用しています。
灰の取り皿が付くようにもしました。

次に網を溶接します。アセチレンガスを使用して取り付け、要らないところはカットしました。
<燃焼テスト>

これが完成したものです。内側の一斗缶に外側の一斗缶を上から被せただけのものです。
さて、実際に燃焼実験をしてみます。

いい感じで燃えています。
この火を使って調理するとか実用化するにはもう少し工夫が必要かな?
150~200mmくらい上にコンロを作ればよいと思います。
今後の課題ということで…
またレビューしたいと思います。




コメント
ウッドストーブ イイですね。
震災の時にも役立ったみたいですね。
メルカリでも売ってるし、市販化したら^^
船木しんさん
コメントありがとうございます。
結構ニーズがあるのですね。
もっと勉強していい物が作れるようになったら、売ってみようかな。
またいろいろ教えて下さい〜♪