先日登山をした時にリュックにトンボの模型を付けていたハイカーさんをみかけました。
ちょっと気になったので帰ってから調べてみました。
トンボはオニヤンマを模したものということがわかりました。その効果は虫除けです。
ネットで調べると「おにやんま君」という製品名で高い物は3,000円を超す金額で販売していました。
この製品は登山とか渓流釣りとかで需要があるそうです。
効果に関してはそこそこの評価でした。
じゃあ、自作してみようかな~ということで、調べてみると同じようなことを考えている人もいていろんな方法で作っていました。
ストローで作っていたり、コルクに割り箸をさしていたりさまざまでした。
でも、どれもナイロンテープを巻いていたりちょっとなー、といった感じでした。
もう少しリアルな物は作れないかなということで、寝ながら考えていました。
自動車に関連した商売をしている手前、車の部品とかなら廃品はたくさんあります。
それを利用することにしました。しかし、厚みはある程度必要だしといろいろ悩みました。
意外と寝ているといいひらめきがあるのですが、バンパーの素材を接着すればいけるのではと思いました。
早速試作をします。
まず、完成図をスケッチしました。

だいたい寸法をとり材料を加工しました。
2.5mmの厚みなら3枚重ねれば尻尾の部分は作製できます。後は胴体の部分は上下に2枚重ねればいいかということでエアーソーでカットして接着しました。

ベルトサンダーで削りだしていきます。最後は120番のペーパーで整えます。
それからバンパー用のパテをつけて整形しました。

いい感じになってきました。下地を入れます。

目になる部分に穴をあけて、クリップを通してスプレーガンで塗布しました。
そしてベースの黒を塗ります。

黄色のカッティングシートを貼り付けます。後はクリア塗装すれば本体は完成です。
そうすることでカッティングシートも剥がれにくくなります。

羽根の部分をプラ板に黒マジックで書きます。

目を100鈞で買ってきたビーズを付けクリップを曲げて固定して、釣り下げ用の輪っかを同じく100鈞のヒートンを頭と背中の部分に付けました。
初号機は頭の部分には安全ピンを取り付けました。
背中の部分のヒートンを取り付けるには、バランスを考えて取り付ける必要があります。
吊り下げる時は胴体の、リュックとかに取り付けるときは頭の部分のヒートンを使います。

いい感じに仕上がりました。軒先にぶら下げてみます。

効果の程は…今のところわかりません。
きっと効果はあると思います。しばらく様子見ですね。
「おにやんま君」では商標にひかかりますので、「やんま君」と命名しました。

それから2つ作製しました。(左から)初号機、弐号機、参号機です。初号機は少し大きく作りすぎました。
参号機は友人にあげました。喜んでもらえたと思います。
早く登山とかに付けて行って効果を確かめたいですね。




コメント
「違うのはカラーリングだけじゃないわ。
所詮、零号機と初号機は開発過程のプロトタイプとテストタイプ。 けどこの弐号機は違う。
これこそ実戦用に造られた世界初の本物のやんま君なのよ。正式タイプのね」
↑分かるかなぁ〜
あれ?零号機がないやん ∑(゚Д゚)
船木しんさん
エバね。
エバを意識するなら零号機を作った方がよかったのかな?
まー、適当なの人間なので勘弁して下さい^^;