前回の記事では、21日に開催された「加賀温泉郷マラソン」の当日の様子をお伝えしました。
今回は、その『番外編』ということで、前日の行動を紹介したいと思います。
興味のない方はスルーして下さい^^;
<大波乱の現地までの移動>
今回は遠方ということで自動車を使って移動しました。
当然前泊のなりますので、前日の20日に9時30分くらいに出発しました。
のんびりと下道を走って行くことにしました。
天気もよくて最高のドライブの予定でした「が」、トラブル発生です(≧д≦)
渋滞しています。しかも全く動いていません。
トラックが横転していました。道路の脇に転がっていたので通行可能のような気がしましたが、復旧の為に道路を封鎖していました。
前にいた女性に聞くと、「この道以外に行くルートがないし、そんなにたいした用じゃないから戻る」と言って引き返して行きました。
私は引き返す訳にはいきません。こんなの状態の車を引き上げていたら何時間もかかるのではないかと推測されます。
地図を広げていたバイクに乗ってる人に聞くと、手前の橋を渡っていけば迂回できるかもしれないとのことです。
もともと待つことが嫌な性分なので、ここで復旧を待っているなら迂回ルートで行ってみるかと思い立ち、行ってみることにしました。
車一台通れるくらいの道をひたすら行きます。だめなら戻るだけと意外といい加減です。
ところが行けども行けども大きな道にたどり着けません。そのまま待っていればよかったかもと、後悔していました。
おそらく1時間以上山の中の道を走っていたと思います。なんとか広い道に出ました。
そして、桜が満開のところもありました。いいドライブでした。でも12時も過ぎています。予定を変更するしかないでしょう。
近場で食べるところを調べてみます。とんかつが有名な店が近くにあったのでそこに行くことにしました。
恐竜の化石で有名な勝山市にある「グリルやまだ」という食堂です。カツ丼の大を頼みました。
器をはみ出すくらいの豚カツです。少しソースが多い感じがしましたが、がっつり食べることができました。
それから1時間くらいで受付会場の「加賀市スポーツセンター」に到着しました。
<受付会場で知識と宝物をゲット!>
選手受付は当日もあるので、意外と閑散としていました。
そして、すでに始まっている増田明美さんのトークショーに行きました。
ゲストランナーの野尻あずささんとトークをしていました。増田明美さんのトークショーは過去に2回行ったことがあります。
マラソンの解説でもおなじみのやさしい語り口で、トークは進んでいきます。
今回初めて聴けた話で、増田明美さんの座右の銘を知ることができました。
「知・好・楽」です。
後で調べると論語で、「知之者、不如好之者。好之者、不如楽之者(これを知る者は、これを好む者に如かず、これを好む者は、これを楽しむ者に如かず)」という言葉で、略して「知・好・楽」(ち・こう・らく)といいます。
「何事をやるにしても、知ってるだけの人より好きである人が勝っており、更に好きだけの人より楽しむ人が勝っている」ということです。
当ブログの『楽し走!』にも通じるところがありますよね。どうせやるなら楽しんでやらないとね。
そして野尻あずささんからも、いい話が聴けました。
それは、「マラソンを走り始める最初の1歩目が大事」ということです。
その1歩目の印象を頭にイメージつけることができ、レース中もその印象が続くとのことです。
いかにリラックスした状態で1歩目が走り出せるかということです。
呼吸法も教えてもらいました。
「息の出し方の秘密」と野尻さんは言っていましたが、人それぞれ走る条件で違ってくると思いますが、足を前に出したときに息を吸うとかのリズムがよいとのことです。
息の吐き方も、吐くのは長め、吸うのは短めが理想で、肺の中の空気をたくさん外に出せば、自然とたくさん空気が吸えるということなんでしょうね。
最初の1歩目で息を吐くと、その印象も頭にイメージつけることができるそうです。
いままでそんな事を考えたことはありませんでしたが、今後の走りにいかせたらいいですね。
そして、トークショーが終わり、増田明美さんが退席する際に、サインをもらっちゃいました。
これは、2年前にぎふ清流ハーフマラソンのチャリティオークションでゲットしたゲストランナーの色紙です。
まだスペースがあったので、それを持参してサインをもらったしだいです。
左上を拡大してみます。
左上のスペースが空いていたので、ちょうどいい感じになりました。
ちなみに野尻あずささんのサインは右上です。これは2年前にちょうどチャイティ会場でいたので書いてもらっています。
宝物がゲットできました。
その後、受付をして宿に向かいました。
<旅ランの醍醐味を堪能>
山代温泉のホテルでチェックインして、特別料金で入れる「立ち寄り湯」のチケットを使って、山代温泉の古総湯に行くことにしました。
その前に近くに「服部神社」というころがあるので、そちらに完走を祈願しにいきました。
17時30分を過ぎているので、参拝する人もいません。お宮も閉まっていました。
たまたま女性が社務所で宮司さんと話されていました。
そこに割り込んで「御朱印は頂けますか?」と聞くと、快くこちらへどうぞと案内されました。
御朱印を書いてもらっている間に、「明日マラソンに出るんです」とかいろんな事を話しました。
予定では経由地の神社でもらうことにしていましたが、まさか現地で御朱印をもらえるなんて、こちらのほうが思い出に残ります。
そして古総湯に着きました。
明治時代の総湯を復元したものです。更衣室が風呂場の中にあるのも驚きました。
ステンドグラスが神秘的で周りに張り詰められてタイルも情緒がありました。
写真撮影禁止なので中の写真はありませんので、あしからず。
その帰りに、ラーメン屋に寄りました。居酒屋のメニューもありました。
枝豆、冷や奴、長いもの短冊、キムチ、げその唐揚げをおつまみにビールを飲みました。
最後は塩ラーメンを食べて、お腹も満足です。
ホテルに戻り、明日の準備をします。ナンバーをTシャツに付け、明日すぐに出発できるようにしました。
実は古総湯はシャンプーや石鹸の使用禁止でした。
ホテルのサービスで入れる温泉が近くにあるので、徒歩でそちらに向かい本日2回目の温泉となります。
カラダもさっぱりしました。ホテルに戻り、少しだけ飲んで22時に就寝しました。
と、今回は番外編でお楽しみいただきましたが、いかがでしたでしょうか?
知らない場所で宿泊し、その土地や人に触れ、おいしい食べ物を食べて本当に贅沢ですね。
さらに、普段走れないところを走れちゃうというおまけつきで、1粒で2度おいしい「アーモンドグリコ」のようです。
気力と体力がが続く限り走り続けたいと思いますの、引き続きのご愛顧よろしくお願いします。
(なんか堅苦しい結びとなってすみません^^;)



コメント