マラソン本格的に始めて7年、先日GPSウォッチのガーミン735XTJを購入しました。
<ガーミン735XTJを購入する経緯>
4年前にガーミン610を購入しました。4万円もする高価なものでした。
さらに心拍計も別途購入して使っていました。
この時計は、GPS内蔵の時計で現在の走っているペース、距離がわかります。
さらに付加機能があって過去の自分のタイムと競争したり、自分で作成したランニングプログラムを利用して走ることもできます。
この時計を購入することで練習の効率もアップしました。
大会時にも現在のペースを確認できるので大変 重宝しました。
それから練習する時、レースの時もいつも私の左腕にいて一緒に走ってくれました。最近バッテリーの充電がうまくいかなかったり、パソコンへのデータ転送にロックしたり少し使いにくくなってきました。
初めての海外でのマラソンでシンガポールマラソンに出場する機会に、GPSウォッチも新調することにしました。
ガーミン630Jを購入しようと思いましたが、カラーが気に入らなくて買うのを躊躇していました。
去年秋にガーミン735XJTが発売されデザイン、カラー、機能において納得のいくものだったので購入しました。
ここまでは購入する経緯でした。
<ガーミン610よりよかったところ>
ガーミン735XJTを使ってみて以前使っていたガーミン610よりよかった点は、
・GPSの補足が早い
・GPSがトンネルでもロストしない
・Connect IQで画面のダウンロードができる
・心拍計が内蔵されている
・スマホ経由でデータ転送できる
・ベルトが柔らかくて腕にフィットする
・軽い
・時計を見る動作をするとバックライトが点灯する
・610の機能を継承している
・メール、電話の着信等がバイブ、音で知らせてくれる
・バッテリーが長持ちする
<ガーミン610よりよくないところ>
あまりないのですが、しいと言えばタッチパネルじゃないところかな。
610はデジタル表示なので比較になりませんが、時計表示をアナログにしても平面なのでか貫録がないです。
と、ほとんどよいところばかりで、よい買い物ができたと満足しています。
実際48,000円とランニングウォッチとしては高額ですが、4年使うとしたら、ひと月1,000円でGPSウォッチが買えるとすれば安いものです。
では具体的によいところを解説します。(あくまで個人の感想です)
・GPSの補足が早い
パワーセーブモードでも(Connect IQでダウンロードした時計表示に衛星の番号が表示しているので)常にGPS信号を受信しているような気がしますが、ランモードにしてから10数秒で現在地を認識します。
今までは走ろうとする5分前には電源をオンにしてGPSを捕捉していましたが、今では走ろうと思う前にランモードにすればすぐに捕捉してくれるので、全くストレスなしで走り始めることが可能になりました
・GPSがトンネルでもロストしない
長いトンネルでは試していませんが、お気に入りの峠走のコースには200mくらいのトンネルが3ヶ所あります。610の時は全てGPSがロストして、その前後のペースが実際と違う表示をしていました。
735XJTは全くロストすることなく走ることができました。
当ブログでは「ガーミン610を使いこなそう」というカテゴリーで記事を書いています。
ガーミン735XJTではさらにいろんな機能が追加されているので時間をみて「ガーミン735XJTを使いこなそう」というカテゴリーでガーミン735XJTの機能を紹介していけたらいいと思っています。
・Connect IQで画面のダウンロードができる
ガーミンの最近リリースされた機能で「Connect IQ」というものがあります。
「Connect IQ」はガーミンがGPSウォッチ用に作ったアプリ開発、配布システムです。
開発者はガーミンから公開されたソフトウエアの開発キット(SDK)を使ってソフトを作成します。
それらをガーミンのConnect IQのダウンロードサイトから自分のGPSウォッチにインストールして使うことができます。
スマホのアプリのような感じですね。
時刻表示など4つのカテゴリーがあります。
デジタル表示の時刻表示をアナログに変えてみました。
・心拍計が内蔵されている
光学式心拍計が内蔵されています。
時計の裏側に緑の光るところがあります。ここで心拍数を計測しています。
610のように胸に心拍計をつけなくてもいいのでとても楽になりました。
時計と肌に隙間があるとしっかり測定できないということもありますが、参考にする程度なら問題なく使用できます。
また、一日の心拍数も管理でき、しっかり睡眠できたかなどのログも表示できます。
・スマホ経由でデータ転送できる
スマホに「Garmin Connect Mobile」というアプリをインストールするとブルートゥースを介して通信が可能となります。
走った記録も自動で「Garmin Connect」に転送されます。
画面のカスタマイズなどもスマホから操作できてとても重宝しています。
・ベルトが柔らかくて腕にフィットする
ガーミン610は硬いしっかりとしたベルトでした。長い間つけていると擦れて痛くなることもありました。
735XTJは柔らかくて長い間つけていても苦になりません。
・軽い
610の重さは52g、735XTJは40.2gです。
ちょっと大げさですが、「えっ、時計つけているの」っていうくらい最初軽くてビックリしました。
おもちゃみたいにちゃっちーと思ったくらいでした。
・時計を見る動作をするとバックライトが点灯する
夜間に走っている時など、時計を見る動作をすると自動でバックライトが点灯します。
これは目からウロコでした。
・610の機能を継承している
ワークアウトの設定等、610の機能をすべて網羅しています。
ビルドアップ走やインターバル走の設定して走ることができます。
・メール、電話の着信等がバイブ、音で知らせてくれる
スマホのブルートゥースをオンにしておくと、メールや電話着信をバイブや音で知らせてくれます。
意外と重宝しています。
メールやLINE等発送先やメッセージの一部も表示されます。
・バッテリーが長持ちする
610にくらべてバッテリーが長持ちします。
ウルトラくらいは充分もつと思います。
練習で使用していも感覚的に610の3倍くらい長持ちする気がします。(あくまで個人の感想です)
他にもまだまだいろんな機能がありすぎて使いこなせていないところもありますが、よいところを紹介しました。



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