ガーミン610を使いこなそうということで、前回は「ガーミン610を使って過去の自分と競争しよう」という内容を紹介しました。
今回は、インターバル走の機能を説明します。
【ガーミン610を使ってインターバル走をしよう】
インターバル走については説明はいらないと思いますが、走りに緩急をつけて、一定の距離をゆっくり、そこから一気に加速、またゆっくり走るを繰り返すトレーニングです。(説明しちゃった
)
スピードアップや持久力の向上、そして心肺機能を高め、筋力を高める効果があります。
インターバル走といってもいろんな種類があるようです。走る距離によっても違うでしょうし…
ネットとかで調べて見ると、心拍数でだいたい判断できるようで、急走期は心拍数が170~180くらいまで追い込み、緩走期は120~130に低下するまでジョギングを続けるようです。
心拍数170はかなりきついですね。ちなみに最高心拍数の計算方法は、「220ー年齢」ということなので、私は…
年齢がばれちゃうのでここでは書きません。急走期の心拍数の範囲に入ってますね![]()
私は中学の時に陸上部で長距離をやっていたのですが(そんなに早くなかったですが)、このインターバル走の練習が一番嫌でした。
今でも、インターバル走の練習をするときは、めっちゃ気合いがいります。
さて、いつものことながら前置きが長くなってしまいましたが、早速ガーミン610での操作方法を説明したいと思います。
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マニュアルには『インターバルトレーニング作成の基本7ステップ』とあり、下記のようになっています。
1. トレーニングタイプを距離または時間から選択する
2. トレーニングする距離または時間を設定する
3. 休息するタイプを距離または時間から選択する
4. 休息する距離または時間を設定する
5. 上記の「トレーニング」と「休息」を繰り返す回数を設定する
6. ウォームアップを「行う/行わない」を設定する
7. クールダウンを「行う/行わない」を設定する
これだけを設定すればよいことになります。
私は1kmを5本、休憩は250m、クールアップ/クールダウンをおこなうにして練習しています。
では操作方法です。わかりやすく見出しを書いて説明をします。
<現在の設定を確認しトレーニングを開始するまで>
ロックを解除した状態で、画面下の青い3本線(メニューアイコン)をタッチします。
「トレーニング」をタッチします。
「ワークアウト」をタッチします。
「インターバル」をタッチします。
この画面上段はインターバル走の現在の設定が確認できます。「トレーニング開始」をタッチすると、インターバル走の画面に移動します。
<トレーニングの内容を編集する>
上の写真から「編集」をタッチすると設定を変更することができます。
上記の『インターバルトレーニング作成の基本7ステップ』を設定します。
「タイプ」をタッチし、トレーニングのタイプ「時間/距離/オープン」を選択します。
「距離(または)時間」をタッチし、トレーニングする距離または時間を設定します。
「休息タイプ」をタッチし、休息のタイプ「時間/距離/オープン」を選択します。
「距離(または)時間」をタッチし、休息する距離または時間を設定します。
「繰返し」をタッチし、トレーニングする回数を設定します。
「ウォームアップ」をタッチし、「はい/いいえ」を選択します。
「クールダウン」をタッチし、「はい/いいえ」を選択します。
<トレーニングを開始する>
メニューアイコン->トレーニング->ワークアウト->インターバルの順番にタッチし、「トレーニング開始」をタッチするとトレーニングモードになります。
右上のスタートボタンを押すと、トレーニング開始です。
ウォームアップをする設定にしていると、スタートボタンを押して、まずはウォームアップ開始です。距離は自分の好きなだけ走ります。
「LAP押下までウォームアップ」と表示があります。これは誤字で「LAP押すまでウォームアップ」が正解だと思います。
「下」と「す」間違えるなんて、誰が翻訳したんだ~![]()
体が温まってきたら、LAPボタンを押してトレーニング開始です。
設定した距離または時間に到達すると、「ピ、ピ、ピ、ピ、ピー」と時報のように休憩モードに入ることを知らせます。
休憩モードで設定した距離または時間に到達すると、また「ピー!」とトレーニングモードに入ります。
これを設定した回数繰り返します。
そして、クールダウンをするに設定している場合は、クールダウン終了した時に、LAPボタンを押すと、「トレーニング終了!」と表示されます。
そうでなければ、繰り返し回数トレーニングすると「トレーニング終了!」と表示されます。
以上でトレーニング終了です~![]()
距離がわからないところでのインターバル走が可能となりますし、なにより、「ピー!」の音でメリハリをつけて練習できるのでよいと思います。
ガーミン610を持っていて、まだこの機能を使ったことのない方、ぜひ自分を追い込んでみて下さい![]()
<おまけ>
昨日も1km×5本(ウォームアップ1km、クールダウン620m)走ってきました。
4分前半で追い込みました。心拍数は160くらいでした。まだまだ追い込みが足りませんかね![]()
でも、同じペースで繰り返すことが重要なので、現在の実力ならそれくらいが妥当です。
これが、ガーミンコネクトで表示された結果です。(ガーミンコネクトはまた紹介しますね)
ペース、高度、心拍数のグラフです。きれいな曲線になっています。
これは実際のデータ、最初の1kmはウォーミングアップ、それ以降はダッシュと休憩の繰り返し、そしてクールダウンです。
こちらもいいペースじゃん!
次回第7弾、「ガーミン610とパソコンを接続しよう」はこちらから…



コメント
コメント失礼します。
ガーミン610についてですが、インターバルトレーニングを行っている時に、緩急のタイムは確認出来るのでしょうか?
今まで、405cxを使用していましたが、故障により使用出来なくなり、405cxはインターバルトレーニングの際、緩急のタイムが終わってからでないと確認出来なかったものですから。
すみません。よろしくお願いします。
大迫さん
コメントありがとうございます。
基本405cxの仕様と同じだと思います。
「緩急のタイム」はガーミンのリアルタイムのスピード表示で判断するしかないかと思います。
私は心拍計を併用していますので、インターバル走に関してはタイムよりも心拍数を意識して練習しています。
あまりよい回答ではないかもしれませんが、参考になれば幸いです。