なんかシリーズ化してしまいました。

前回は一斗缶2つを重ねて作るウッドストーブを作製しました。
今回は少し小さいサイズの物を作ることにしました。
これもユーチューブを真似して作ったものです。
この中ではひとつの一斗缶を半分に切って作る方法でした。
一斗缶はたくさんあるので、2つ使用して少しだけサイズを大きくしました。
ひとつの場合は片方を40mmほど大きくすればいいかと思います。

まず、一斗缶を横方向にカットします。高さは20cmと16cmにします。
金切りはさみが入る様にエアーソーでカットしてから金切りはさみでカットしました。
※金切りはさみでカットした部分はバリが出ていて指などを切る可能性があります。手袋などして作業することをおすすめします。
実際は綺麗に仕上げたいので、曲げ代を1cmほど余分にとってカットしています。
<内側の加工>
20cmにカットしたもの(大きい方)を使用します。金切りはさみで上部から3cmほど切り込みを入れます。

金切りはさみでカットする位置は端から3cmの位置です。

カットした部分を内側に折り曲げるとこんな感じになります。

それを画像の様に斜め方向に折り曲げていきます。

次に通気口です。直径8mm程度のドリルでに金切りはさみが入るための穴をあけます。

金切りはさみで下から2cm、左右4cmの位置に高さ3cmの穴をあけます。
綺麗に仕上げたいので5mmくらいの曲げ代を残してカットしました。

これを4面同じことをします。これで内側の加工は完了です。
(後日いい方法をされていたのを発見しました。一番下にその方法が書いてあります。)
<外側の加工>
16cmにカットしたもの(小さい方)を使用します。
まず、金切りはさみでカットした部分を内側に5mm程度折り曲げます。この工程は省くことはできます。

直径10cmほどの穴をあけます。私は曲げ代をつける為に少し小さくカットしています。
カットするのは内側の通気口と同じ要領です。

同様に内側に折り曲げました。この工程も省くことはできます。これで外側の加工は完了です。
外側の一斗缶を内側にかぶせると…

じゃーん、完成です。

折り曲げたところから空気が入る仕組みになっています。
さっそく燃焼テストです。いい感じでで燃えていますが、ちょっと頼りない気がします。
おそらく内側のがうまく換気されていないのが原因だと推測されます。

灰もこんな感じに底に溜まってしまいます。
ここまでがネットでみたものでここから少し改良しました。
網を中に入れてうまく空気が回るようにします。

5cmほどの底上げ用の枠を入れました。通気口も確保します。

その上に網を入れます。

こんな感じにうまく底上げしました。
再度燃焼テストです。

今度は先程より大きく炎が出ています。見事成功!
そして、さらにバージョンアップします。知り合いから五徳の中古をもらっています。

上部に五徳が位置決めする穴を加工してはめてみました。
穴の径も五徳のサイズにぴったりです。
これでコンロができました。暇をみて調理をしてみたいと思います。
(おまけ)
この記事を準備している時に、山の中でもっとすばらしい作り方をしている物をみつけました。

内側の換気穴用でカットした部分で、上側はカットせずに上向きに折り曲げています。そこに網を載せています。
これはよく考えてあります。 今度時間があるときに作ってみようかな。



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