今日昼前に、息子から「車のエンジンがかけれない」と電話が掛かってきました。
息子は大学の部活に出かけています。車はパッソ(型式KGC10)です。
昔はキーフリーシステムを使ってエンジンをかけていました。
これをもって車内に入れば、キーを差さずにエンジンがかけれるものです。
しかし、少し使用していたら調子が悪くなり、その修理費が5万円かかると言われました。
直してもすぐに壊れそうだったので、チップ内蔵のスペアーキーを使うことにしました。
昔の自動車は全てこんな感じなので、まったく問題なしです。
さて、電話が掛かってきて、いろいろやりとりしても全く直る気配がありませんでした。
じゃ、仕方ないからお父さんがそちらに行くよということで、昼食を食べて高速で1時間かけて車をみにいきました。
現地に到着し症状を確認すると、まったく鍵が回る状態ではないです。
よく、ハンドルロックがかかった状態だとキーが回らないことがありますが、それだと多少なりともキーが動きます。
これは困りました/(-_-)ヽ
ひとつ気になる挙動は、キーを抜いてドアを開けると、キー抜き忘れのアラーム音がします。
こんなことは今まで経験したことがありません。
10mmのスパナを持参して行ったので、バッテリーのアースを外すことにしました。
5分くらい待つことで、悪い症状が治ることもあります。試してみましたが、ダメでした。
これは奥が深いです。
トヨタのカスタマーサポートに電話してみました。
ハンドルロックの確認をするように言われましたが、それは確認済みです。
カスタマーセンターでは他にそういった事例はないということで、近くの販売店の電話番号を教えてもらいました。
電話をして聞いてみると、持ち込んでもらうしかないと言われました。
JAFを手配しました。50分くらいかかるそうです。
それにしてのJAFの「GPS位置情報通知システム」という機能は便利でした。
JAFデジタル会員証をスマホに入れていて、その機能を初めて使いました。
電話もそこからできるし、この機能を使うことで位置の説明を全くする必要がありません。
さてさてまだ時間があります。
スマホのバッテリー残量も少なくなってきました。
車の中に息子のモバイルバッテリーがあったので、それを使って充電することにしました。
と、おかしな現象に気がつきました。
車のエンジンをとめているのに、シガーソケットチャージャーのランプが点いています。
これはおかしいです。
この手のモバイルバッテリーは電気入力があれば充電され、入力がなければ逆に充電されるようです。
もしかしたら、これが悪さをしていたかもしれないと、ケーブルを抜きました。
シガーソケットチャージャーのランプが消えました。
そして、エンジンをかけると…すんなりエンジンがかかりました。
このモバイルバッテリーがずっと電気をシガーライター経由で補給していから、キーを抜いてもピーピーいっていたのです。
こんなことがあるんですね。
とてもレアケースだと思いますが、私の様にまったくキーが回せない方は一度確認するとよいかもしれません。



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