ここ最近というか、ずっと仕事が忙しいです。
仕事以外にも家族サービス、整備組合の会合、自治会役員としての行事など、何かと多忙な日々が続いています。
11月にはフルマラソンの大会も控えているので、練習もしたいところです。
もう完全にオーバーフロー状態。やることがたまりにたまっています。
でも、この時期にしかできないことも楽しみたい!
標高2,000m級の山々では紅葉が始まっています。
ネットで調べてみると、今年まだ登っていない御嶽山も紅葉が見頃のようです。
うーん、仕事もしたい。でも山にも行きたい。
そんな気持ちの板挟みです。
「えーい、行っちゃえ!」
ということで、仕事の予定と天気予報をにらめっこしながら、思い切って御嶽山へ行くことにしました。
早朝から御嶽山へ
朝3時30分に起床し、準備を済ませて4時過ぎに出発しました。
6時30分ごろ、登山口の中の湯駐車場に到着。
やはりこの季節の山は寒いですね。
準備を整えて、いよいよ出発です。![]()
ところが、登り始めるとすぐに体が温まってきました。
暑くなってきたので、早々に上着を脱ぐことに。
そこからは一歩一歩、マイペースで登っていきます。![]()
登山道からみた風景です。自然とテンションもあがってきます。
女人堂から三ノ池へ、紅葉が素晴らしい!
まずは最初の目的地、女人堂に到着しました。
この辺りまで紅葉が進んでいて、なかなかいい感じです。
少し休憩してから、三ノ池・飛騨頂上方面へ向かいます。![]()
今回の登山では、この女人堂から三ノ池へ向かう途中の紅葉が一番きれいでした。
赤や黄色に色づいた木々が広がり、思わず足を止めて眺めてしまいます。![]()
途中、沢を渡る場所がありました。
沢のふちには、先日降ったと思われる雪がまだ残っていました。
この時期、標高の高い山ではもう雪が降るんですね。
足元に注意しながら慎重に渡りました。
ちょっとドキドキしました。
そこからさらに頑張って登り、ようやく三ノ池に到着です。![]()
目の前に広がるのは、ご褒美のような景色!
この日は風がほとんどなく、湖面には周囲の山々がきれいに映り込んでいました。
いやー、本当にきれいです。
三ノ池を眺めながら、しばしコーヒーブレーク。
こんな景色を眺めながら飲むコーヒーは格別ですね。
剣ヶ峰からは富士山も!
休憩を終えて、いよいよ剣ヶ峰を目指します。
さすがに最後の登りはきつかったです。
息が上がり、足もフラフラ。
それでも何とか登り切りました。![]()
山頂では、ほかの登山者の方に写真を撮っていただきました。
この日は本当に天気がよく、これまで御嶽山に登った中でも一番の展望でした。
なんと富士山まで見えました!
頑張って登った甲斐がありましたね。
山頂で昼食をとり、景色を十分に楽しんでから下山しました。
13時過ぎに無事下山。
今回の登山記録は次のとおりです。
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行動時間:6時間13分
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距離:12.4km
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累積標高(上り):1,366m
登山の後は「けやきの湯」へ
下山後は、以前から気になっていた「けやきの湯」へ立ち寄りました。
入浴料はなんと500円!これはリーズナブルですね。
ゆったりと温泉に浸かり、登山でかいた汗を流しました。
いやー、さっぱりして気持ちよかったです。
ところが、ここで思いがけない出会いがありました。
珍しい黒竹の花を見せてもらいました!
温泉を出ようとしたとき、奥さんから声をかけられました。
「珍しい黒竹(クロチク)の花が咲いているから、見ていって!」
せっかくなので、見せてもらうことにしました。![]()
「これが黒竹かー!」
思っていたよりも背が低く、少し意外でした。![]()
花といっても、私たちが普段イメージするような花びらがあるわけではありません。
細長い穂のようなものがたくさん付いています。
正直、見たときは「へー、こんな花なんだ」という感じでした。
ところが、帰宅してから調べてみると、竹の花は非常に珍しく、種類によっては数十年から100年以上の周期で開花するといわれているそうです。
黒竹についても、開花周期には諸説あるようです。
何だか気になって、後からお店に電話してみました。
すると、ご主人が電話に出てくださり、
「60年に一度咲くといわれているんですよ」
と教えてくださいました。
60年に一度とは!
いずれにしても、めったに見られない珍しい花だったようです。
それを知っていたら、もっとじっくり観察しておけばよかったなあ。
ちょっと後悔しています。
思い切って行ってよかった!
仕事が忙しく、行こうかどうか最後まで迷っていた今回の御嶽山登山。
でも、思い切って出かけて本当によかったです。
紅葉はきれいだったし、山頂からの展望も最高!
温泉で疲れを癒やし、最後には珍しい黒竹の花まで見ることができました。
紅葉よし、展望よし、温泉よし。おまけに珍しい花まで!
大満足の一日になりました。
しばらくは、この日の景色を思い出しながら、また仕事に励みたいと思います。



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