いかにも自分が走ったようなタイトルですが、走っていません。
6月25日に開催された「第32回サロマ湖100kmウルトラマラソン」にラン友が出場し完走しました。
こちらの記事でも紹介しましたが、当日の様子を遠隔地から応援していました。
スマホのアプリで現在走っている場所や10km毎のラップ等がわかるようになっています。
完走できたのが自分のことのようにうれしかったです。
というのも、この大会に向けての練習を頑張って取り組んでいるのを知っていたからです。
4月には約60kmを、6月には約80kmを練習で走っていました。
また、5月の月間走行距離が300kmを越えていました。
ホントよく頑張りました。
さて、その友人が我々が所属するランニングチームのブログにその様子をアップしました。
マラソンを始めた頃に読んだ村上春樹さんの「走ることについて語るときに僕の語ること」から触れていました。
そこで100kmのマラソンがあることを知ったそうです。
自分もフルマラソンより長い距離を走るウルトラマラソンに知ったのは走り始めて少し経った頃でした。
マラソン大会も最初は10kmの大会に出場しました。
そんな頃に自分がハーフ走ったり、その数ヶ月後にはフルを走ったりすることすら想像できませんでした。
未知の世界といったところです。
そんな時にウルトラマラソンなんて聞いても、「へー、そんな長い距離を走る大会もあるんだ」と他人事すぎませんでした。
実際現在でも他人事なのですか、身近にそんな大会に出場し完走する人が出現しました。まさしく神です(おおげさかな^^;)
単純に計算すればフルの2倍84kmに残り16km走ればよいことになります。そんなあまいはずないです。
実際10kmの大会に出場した翌年にはハーフの大会に出場しました。途中膝が痛くなってヒーヒーいいながら走りました。
さらに3ヶ月後にはフルマラソンにも出場しています。当然ながらハーフ過ぎから膝が痛くなってきました。
フルの距離はハーフの倍なのですが、実際走ってみると、走っている時に体に与える疲労や、走った後のダメージは単純にハーフの倍以上に感じられます。
ウルトラを走った友人に2日後に会ったのですが、その歩き方や足の腫れ具合はすさまじかったです。
私が初フルマラソンを走った時より大変そうでした。特に足のむくみは尋常でなかったです。
そんな友人と一緒に所属しているランニングチームのブログにその様子がアップされました。
サロマ湖100kmウルトラマラソンには前日の様子が、サロマ湖100kmウルトラマラソン 大会編には大会の様子がレビューされています。
読んでみると、その友人の行動パターンを知っているのかわかりませんが、友人らしいレース運びをしていてとても感動しました。
詳しくはそちらをみてもらうとして、抜粋してその内容を紹介します。
サロマ湖は北海道の北東部に位置する湖で海と面している汽水湖です。
私は北海道は、函館、札幌、富良野、小樽と北海道の西部しか行ったことのないので、こちらのほうはあまり知りません。
隣接する空港は女満別空港です。
友人は過去にオホーツク網走マラソンに参加しています。ですので土地勘もあり慣れたものです。
今回も網走に宿をとっています。
と、いっても網走からスタート地点までは90kmも離れているので、近いとは言えませんね。
ナンバーカードは事前に郵送してくれるとのことで、前日受付等は不要とのことですが、金曜日に現地入りして、土曜日はコースの下見に行っています。
スタートからフルの地点のモニュメントです。
それからゴール近くのカーリング場にいきました。
なんかボーリング場みたいです。
そして、当日は1時に起床して網走からスタート地点まで移動しました。
4時前に到着しました。
そして、5時にスタートしました。これから100km走ります。
写真でわかるように雨の中のスタートとなりました。
私は「応援navi」で友人のペース等をチェックしていました。
『完走する』と公約通り、完走できるペースを守りながら淡々と走っていました。
そして、54.5kmの手荷物を預けることができる「レストステーション」に到着しました。
着替えや給食の荷物等を預けることが可能ですが、友人は着替える時間がもったいないとのことで、給食を補給したらすぐに走り始めています。
意外とこれは正解だったと思います。ここで着替えてもどうせ雨で濡れるからね。
レストステーション後の60~80kmが一番きつかったそうです。フルでいう30kmから35kmくらいの区間がこれにあたるでしょうかね?
フルでも35kmを過ぎるとあとは気力で走れるから、それと同じ感じなのでしょう。
そして、見事完走することができました。
メダルもカッコイイですが、100kmの重みが伝わってくる完走メダルです。
友人はブログのなかで「しばらくは100kmはいいです」と書いてありました。
そう思っても無理はないと思います。本当にお疲れ様でした。
詳しい大会レビューはこちらに書いてあるので、よろしければご覧下さい。



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