「俺たちの箱根駅伝」面白い小説でした!

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ランニング日記

今朝事務所の窓をを開けると朝顔が一輪こちらを覗いていました。
なんか少し照れてしまう風景でした。

先日書いた記事で「俺たちの箱根駅伝」を図書館で借りたと書きました。
(これからこの本を読みたいと思っている方はネタバレではありまんが、少し小説の内容を引用しますのでスルーしてください)
この本の著者は池井戸潤さんです。一応高校の先輩になります。

直近では「花咲舞が黙っていない」がテレビ放映されました。
今田美桜さんが花咲舞役で出演されていました。
途中で断念してしまいましたが…
美桜さんは可愛くてすごいファンですが、以前の杏さんのイメージが強すぎたかな。

その前に放映されたのが「ハヤブサ消防団」です。
池井戸潤さんの出身地である岐阜県八百津町が舞台となっています。
劇中の方言がもろに岐阜弁でとても親近感がわきました。
また、私も消防団を経験をしていたのでとても興味があり本を購入して読みました。
それからテレビで放映され、とても楽しく拝聴しました。
ヒロインの川口春奈さんが可愛くておじさんは花の下を長くして観てました。
ドラマの中で使われた「居酒屋さんかく」の撮影セットが八百津町の人道の丘公園に「ハヤブサミュージアム」として展示されています。
なかなか行く機会がありませんが、いつか行きたいと思っています。

さて本題に戻ります。
「俺たちの箱根駅伝」ですがとても読みやすくてついつい次へ次へと読んでしまいました。
でもなんか味わって読みたいので明日のとっておこうと時間を決めて読みました。
上下巻があります。上巻では箱根駅伝が始まるまで、下巻は箱根駅伝の様子が描かれています。
話は放送局と箱根駅伝を走るチームが入れ替わりしながらストーリーが進んで行きます。
(箱根駅伝のチームに関しての内容はここでは書かないでおきます)
チーム監督の言葉として『メンタルが7割』とありました。
とてもインパクトのあるキーワードでした。
他に『事前の準備と戦略そしてメンタル次第だ』という文章もとても気になりました。

私自身趣味でジョギングをしています。マラソン大会にも出場しています。
マラソン大会、特にフルマラソンを走るときには体調管理とか特に注意します。
よく「スタートラインに立つ時には結果は決まっている」とか「マラソンにはまぐれはない」とかよく聞きます。
しかしマラソン大会は個人で走る競技です。駅伝はタスキを渡しながら走る競技で少し違うと思います。
言い換えればマラソンは個人競技、駅伝は団体競技と言ってもいいかもしれません。

この本の中で「メンタルが7割」とあります。
マラソンを走っていて感じることはメンタルが7割とは言いませんが、走っていてメンタルはとても重要な要素だと思います。
走っていると当然疲れてきます。その時まだまだ頑張ろうと思うのと、もうダメかもしれないと思うのとは走りに大きく影響してきます。
自分のレースプランとしては「ネガティブスプリット」が理想です。前半抑えて後半ペースを上げるという走りです。
前半は余力をもって抑えて走るように心がけます。そうするとどんどんランナーに抜かれます。じっと我慢の子です。
後半失速することもよくあるのですが、調子のよい時はランナーを抜くことでモチベーションが上がってどんどんペースがあがることがあります。
35㎞過ぎで疲れてきても「走って気持ちよい」と感じることでいつも以上の実力を発揮できることもあります。
いつもそうなるとよいのですが、なかなかうまくいきません。それが走っていて楽しいのですがね。

駅伝に関してはタスキを引き継ぎながら走るので、マラソンに比べてはメンタルの部分がとても大きく作用するのかな?
本のなかでも箱根駅伝にかけた思いとかがひしひしと伝わってきて感動しました。
実写化されたらいいですね。


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