昨日車での移動中にラジオからランニングに関するトークが聞こえてきました。
ラジオのボリュームをあげてしっかりと聴くことにしました。
余談ですが「きく」には「聞く」と「聴く」があります。
当記事を書いていてどちらが正しいか調べてみました。
ネットで調べてみると『一般的に「聞く」は、「物音を聞く」「話し声が聞こえる」のように、音や声などを自然に耳に入ってくることで、聴くは、「音楽を聴く」「講義を聴く」「国民の声を聴く」のように、積極的に耳を傾けることを表します』とありました。
この内容だと、最初は「聞く」、それから「聴く」に変化していきます。
すみません、余談でした。
話を戻します。その番組はNHKラジオ第1で放送している「らじるラボ」というもので、毎週木曜日10時台は「どうしたの?~木曜相談室~」という内容で放送しています。
今回の相談員は元陸上選手の為末大さんでした。視聴者からの素朴な疑問に答えるコーナーでした。
最初は50代女性が50肩で悩んでいるというものでした。
年齢を重ねると日本人に特に多いのが肩が前に出る、首の位置が前に出る、さらにひどくなると肩の腱を挟んで傷みが出てくるというものです。
姿勢をよくする。体をまっすぐにして胸を開く状態にすることが必要とのことです。
その方法としては、耳を斜め上に引っ張るイメージ、マリオネットのように上に吊られているようなイメージにすると肩に負担が少なくなります。
そして、痛くなる前に気になるところをストレッチしたり、筋トレが必要になってくるとのことでした。
猫ひろしさんのランニングスクールで、走る姿勢のイメージを自分の頭からお尻の穴に串が刺さっているのをイメージするとよいと教えてもらいました。
そこで昔流行った映画の「キョンシー」の様にピョンピョン飛んで、そのまま前傾姿勢をするとよいフォームで走れるとのことでした。

次はマラソンを走る若い女性の悩みで、長時間走ると腰から肩までが固まった感じがして辛いというものです。
姿勢が全部連動すると力が抜ける。しかし、悪いポジションを取るとそれを維持するために筋肉を動因します。
その悪い姿勢を維持するために腰から上が緊張してるのが原因ではないかとういことです。
腕をうまく振ることで改善されるのではのというこで、その方法として始めに腕をだらんと下におろした(脱力した)状態でスキップをしながら、少しずつ腕を振っていくといいタイミングで腕が振れてきます。
確かに松本マラソン前のランニングクリニックでスキップをするといいと教えてもらった気がします。
スキップすることで、自然と腕の振りが大きくなり、足の動きと腕の動きがうまく連動するのではないでしょうか。
他に犬の散歩をするのにどうやって歩くけばいいか、どんな靴を履けばいいか相談されている方もみえました。
靴は散歩をするなら自分にあったフラットの靴がいいといわれていました。
歩きに関しては自分の上半身がでて足が出てくるように歩くとよいとのことで、これは走りにも共通することだと思いました。
先程のキョンシージャンプの後に体を前傾すると自然と足が前にでます。そのイメージで走るといいですね。
さすが陸上のスペシャリストで、的を射た回答で納得しました。だた恋愛相談のほうはいまいちでしたね^^;
普段から姿勢を正しくして、しっかり筋トレもしようと改めて感じたしだいであります。



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