バッキー、永遠に~

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日記

今回の記事は友人の自死について書いてありますので、興味ない方はスルーしてください。
今の自分の気持ちを書いておきたくて記事にしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼とは大学時代に同じ音楽サークルで活動していました。
少数なサークルでしたが、演奏会をしたり遊んだりしたり大学時代の貴重な経験でした。
とてもおおらかな性格で後輩からも慕わられてバッキー先輩と呼ばれていました。
卒業後も定期的に会って飲んでいました。もう一人の友人と3人が多かったです。
一緒に泊りで旅行にいったりしたこともありました。
コロナ禍となり少し疎遠となりましたが、久しぶりに会いたくて連絡とりました。
携帯もメールも自宅の電話もつながりません。
もう一人の友人に相談すると自宅まで見に行ってくれるとのことで、その返事を待っていました。
しばらくして自宅まで見に行った友人から連絡ありました。
自宅は留守だったので隣の人に聞いたそうです。
すると家族の方から「亡くなったので」と報告があったそうです。
それを聞いてとてもショックでした。彼にはお姉さんがいるのですが、両親も他界していて一人暮らしでした。
どうして亡くなったのかも知ることができません。
コロナ禍以前に彼と行った馴染の居酒屋に行けば何かわかるかもしれないと、昨日友人と自宅前で手をあわせてから居酒屋に行きました。
お店も方も我々のことを覚えていてくれました。昨年の7月だったそうです。
彼が亡くなったことを伝えるとすでに知っていました。
毎日のように通っていたそうで、突然あるメッセージを最後に来なくなったそうです。
どうも自死とのことです。うすうす感じでいたのですが、言葉にならないくらいショックでした。
それから彼の人となりと聞いていくうちに、我々の知らない彼の一面も知ることとができました。
穏やかな性格のようでしたが、内には秘めたものがあったようで、お店の方にはそんな一面を見せてくれたそうです。

彼がキープしていた空の焼酎です。普通なら次をキープするのだけど、キープせずに店を後にしました。
もうその時には決心していたのでしょうか。
その日の深夜にお店の方には最後に「ありがとう。感謝しているよ」というメッセージが届いたそうです。
それからは彼を偲んで2人で飲みました。
これは鮭の白子の天ぷらです。初めて食べましたが美味しかったです。
お店には常連さんがいて、2回目の来店なのにとてもよくしてくれました。
また、お店には彼が作った飾り物とかも置いてありました。本当にかわいがってもらっていたんだと思いました。

現在彼の家族の方と連絡するすべがないので、自宅に行った際に置手紙をポストに入れてお墓の場所を教えてもらいようしたためました。
ダメ元ですが、連絡を届くのを待つことにしました。

バッキー、いままでありがとう。そして安らかに眠ってください。

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