パソコンやスマホで情報収集ができてしまう昨今、直筆で書くっていったら自分の住所、名前くらいになってきてるかもしれません。
何か知りたいことがあれば、スマホのボタンを押し、検索キーワードを入力すれば、即調べることができます。
本当に便利な世の中になりました。
昔は知りたいことがあれば、先輩や親、友人に聞いたり、図書館で本を借りたり、本屋で本を購入して調べていました。
特に感じるのは車に乗っているときです。知らない場所に行くときは地図を助手席において道に迷いながら目的地にいったものです。
それがカーナビがあれば、少しは遠回りするかもしれませんが、ちゃんと目的地まで誘導してくれます。
まさにアナログの昭和の時代でしたね。
それが平成の時代になり、インターネットなんて言葉が出てきて、連絡も電話も代わりにメールでやりとりできるようになりました。
前の会社ではそれを身をもって体感しました。
パソコンを起動すると、黒い画面が立ち上がり、当時は「MS-DOS」といったOSでした。
今時の若い子は『OS』って言葉も知らないのではないでしょうか?
それからWindows3.1とかでマルチタスクの処理ができるとかになり、Windows95が出回りました。
ここからパソコンの比重が増えてきました。
また、このWindows95が安定してなくて、途中でハングアップして半日の仕事がパーとかよくありました。
なんか懐かしい思い出です。
そして、令和の時代となりました。どんな世の中になるのでしょうね。
さて、前置きが長くなりましたが、本題に入ります。
地元の新聞の「中日新聞」のコラムに『中日春秋』があります。
先日新聞店の広告が入っていて、この中日春秋の書き写しノートがあり、そのキャンペーンをやっているとのことです。
新聞店に申し込みすると、1週間の書き写しノートがもらえ、それを7月中に提出すると、抽選でなんか当たるよとかだったと思います。
親もやりたいということでしたので、新聞店に2部もらいに行きました。
それから時間を見つけて書いていたのですが、まだコンプリートしていません。
今日、少し時間ができたので4ページ目を書きました。
手書きでこんな感じに書きます。
今日の書き出しは「人見絹枝」さんでした。
私は初めて聞いた名前でした。陸上に関連する方のようです。
それから、岩手県の大船渡高校の甲子園の話題になっていきました。
その試合に勝てれば甲子園に行けるのですが、剛速球投手を投げさせなくて結局甲子園にいけなかったというものです。
高校球児にしてみれば、甲子園に行くというのが一番の夢です。
しかし、将来有望の投手のことを考慮して投げさせなかったというものですが、非常に難しい事案です。
甲子園に行くだけがゴールなら投げさせればよいです。将来、メジャーとかで活躍したい、高校野球はその通過点ということなら投げないほうがよいです。
それぞれの想いがあったのでしょうね。
さて、話を少し戻します。
「人見絹枝」さんです。親は知っていました。
NHKで放映中の大河ドラマ「いだてん」にも出ています。
この記事の中に人見さんの書き残したものが紹介されていました。
「涙と血をもって練習しました…死をかけて、働いてみます」
「神様!…ただ一回でよろしゅうございます。私の体に、どうか明日一回走る力を与えて下さいませ…あとはどうなってもかまいません」
書き写してから少し調べました、もちろんネットを使いました。本当に便利ですね。
日本人女性初のオリンピックメダリストです。
当初は女性が足をむき出しにして陸上競技をするとは批判的だった時代に、先駆者としてオリンピックに出場しました。
800mの競技で銀メダルをとなりました。本命は100mでしたが結果はでずに、800mを無理を言って出場したそうです。
そして、それから3年後、24歳でこの世を去りました。太く短くではないですが、しっかりと功績を残していますね。
他にも、甲子園の高校野球にもいろいろ発案したと書いてありました。
入場行進の際にプラカード、勝利校の校歌吹奏、校旗掲揚も人見さんの提案だそうです。
今回の記事がそこまでのつながりを見越して書いているかわかりませんが、高校野球にも深いつながりがあったのですね。
タイトルについて結びを書いていませんね。
昨今のキーボードやスマホによる文字入力によって、手書きで文章を書く機会が減っています。
およそ555文字を書き写すだけのことですが、文字を書くことで脳も活性化されてボケ防止にもつながると思います。
忙しい毎日の中、毎日続けることは難しいかもしれませんが、これを機に少しでもよいので時間をみつけて書いていけたらよいですね。
書き写しノートは市販されています。
こちらが今回の中日春秋の記事です。参考までに…
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