マラソンを本格的に始めて6年が経ち、先日のフルマラソンで目標のサブ4を達成しました。
これまで、練習やレースで腰や踵などを痛めながらも、大きな目標が達成できてよかったです。
これを閲覧された市民ランナーの方も私と同じようにどこか痛みを抱えていたり、故障している方が多いと思います。
当ブログでも「ランニング かかと 痛み」といったキーワードで毎日多くの方がアクセスをしています。
踵(かかと)が痛い時のランニング練習について、としちゃんの楽し走! » テーピングの方法を教えてもらいました!の記事がアクセスが多いですね。
それだけ私と同じような悩みを持っている方が多いということになります。
最近は足底筋膜炎ぎみで、ひどいときには歩く度に足裏がピキッと痛みが走っていました。
それから足底筋膜炎の対処方などを調べました。
膝が痛い~(>_<。)ゝでもとりあげています。
痛ければ休めば回復しますが、フォーム等の改善をしないと再発することになります。
ですので、最近は痛みとうまく付き合いながら、フォームの改善をしようと画策しています。
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最近読んだ本でなかなか興味深い本があったので紹介します。
図書館で偶然見つけました。これはスポーツコーナーにはなく、「基礎医学」という分類のコーナーにありました。
水口慶高 著の『足についての本当の知識』という本です。
人が歩く時の足の動きをわかりやすく解説し、足を痛める動きはどういうものなのか説明しています。
少し内容が難しかったですが、読み返すとだんだんとわかってきました。
この本の中で一番関心をもったのは、「柔らかい足と硬い足」という表現です。
人の足はすごく精巧にできていて、接地時には『柔らかい足』、接地直後からは『硬い足』に変化するというものです。
これは足の裏のアーチ部と深い関係があって接地時にうまく土踏まずで衝撃を吸収し、その後は硬い足になり前に進む推進力になるとのことです。
これが正しく行われないと、足を痛める原因になります。
この本を読んで知った言葉で、『過剰回内(オーバープロネーション)』があります。
接地時に膝が中に入り込んでしまったりすると、踵が傾いて接地し、それが原因で足を痛めてしまいます。
外反母趾という言葉をよく聞きますが、これが原因で発生しているとのことです。
実は私も軽い外反母趾です![]()
医者には気にするほどではないと言われますがね…
それとこの本の中で『COP(足圧中心線)』についても触れていました。
COPとは何かというと「足に感じる床からの圧力点が通過する軌跡」です。
左の青い線が理想的な軌跡で、右の赤い線が過剰回内の軌跡です。
「どこかで、こんなの見たことあるぞ!」ということで、探してみると、3年程前にスポーツショップの企画で測定をしていました。
素足でセンサーの上を走りながら通過して、その圧力点を測定しています。
これがその時の記録で、少し見づらいですが、黒い線が軌跡です。まさに過剰回内の軌跡と一致します![]()
足底筋膜炎を含めた踵の痛みは過剰回内が原因のようです。
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また、この本の中でもインソールについて紹介しています。
Super feet(スーパーフィート)というインソール(中敷き)です。
実は当ブログでも紹介していました。マラソンを始めた頃に、すぐに踵が痛くなって、その時からずっとつけて走っています。
仕事で履いている靴にも入れています。
驚くなかれ、先日走った長野マラソンではこのインソールは入れていませんでした。
新しい靴はサイズが少し大きくて、このインソールには適応しなかったので、あえて使いませんでした。
それから足裏が痛み出しています。
このインソールは過剰回内を防いでくれる機能をもっているので、今まで踵や足裏を守ってくれてことになります。
ありがとうね![]()
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そこで、現在私がこの本を参考に過剰回内を改善するために取り組んでいるのが、「二軸感覚の歩行(二軸走法)」です。
足を素直に前に押し出すという感覚の歩行方法です。線路の並行のレールの上を歩くイメージです。
これと相反する言葉で、「中心軸感覚の歩行(中心軸走法)」があります。
これは1本の直線上を歩くイメージです。
今は、歩く時や走る時は意識するようにします。すぐに忘れてしまいますがね![]()
また、成果がでたらレビューしたいと思います(^▽^)/







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