先日広告に無料で受けれる講座の案内が入っていました。
市の商店街連合会が主催していて安心して受けれます。
何気なくみていたら「セルフ筋膜リリース」というものがありました。
最近筋膜というキーワードを覚えてマジックスティックを購入しました。
その記事はこちらをご覧ください。痛気持ちよくてレース前とか使っていました。
最近はさぼっているから痛いところが発症するかもしれませんね。
でも筋膜という言葉は知っていてもどんなものなのか、筋膜をほぐすとどうしてよいのかとかわかりませんでした。
今回の講座ではそのあたりもしっかり教えてもらえそうです。
広告が入ってその日に問い合わせして朝一番の時間帯を予約しました。
仕事前に受講できるのでありがたいです。
10名が定員ということでしたが、朝早い8時30分ということで3名の受講者でした。
資料代として200円必要ですが、安いものですね。
実際プロジェクタと資料を使って説明が始まりました。
講師の先生はトレイルランの大会にも出場したことのある方でした。
病院で勤めていたのですが、現在は医学療法士として整体院で仕事をしています。
これまでの痛みの解消法としては、痛みが発生したら筋肉のマッサージやストレッチをおこない対処するという方法でした。
それを痛みが発症しないカラダにしていくということが、筋膜リリースの効果となります。
実際にプロジェクタで筋膜の実物みました。白い膜でした。
ちょうど筋肉の上に覆いかぶさっている膜組織で、全身をタイツで覆っているのが筋膜と言われるものだということがわかりました。
日頃の悪い動作や怪我などの影響で筋膜によじれ、癒着が生じると痛みが発症します。
筋膜は形状記憶の機能があります。
筋膜リリースを簡単に例えると、よじれた状態を洗濯したヨレヨレのシャツとすると、それをアイロンをかけるように滑らかにするイメージです。
なるほどなるほどよくわかりました。
他に筋膜が3層構造になっていることやその間にはコラーゲンがあり水分が不足しているとドロドロになって筋膜の動きが悪くなることのなど教えてもらいました。
さらに細部までみると筋膜は一直線のエラスチン繊維、その周りのスパイラル巻き付いているコラーゲン繊維があります。
エラスチン繊維は伸ばし始めると10秒程の伸びるのに対してコラーゲン繊維は20~30秒で伸び始めます。
この秒数が重要で20秒以上伸ばさないとコラーゲン繊維まで伸びないということになります。
またエラスチン繊維は2倍くらい伸びるのに対して、コラーゲン繊維は4%しか伸びない特性があります。
さらに筋膜リリースは揉んだり叩くより筋肉の深いところまで効果があるとか、筋膜のつながりによって効果が波及します。
筋膜の動きが悪いと筋肉の動きが悪くなりそのためにたくさんの力が必要で筋膜リリースすると効率よく運動できるとなんかいいことづくめです。
実際に筋膜をリリースしました。
その前に肩の柔軟性をチェックしました。腕を後ろで組んでみます。もうカチカチで届きすらしません。
手の手の間が指14個分あいていました。20cmくらいあいていたのではないしょうか。
そして腕と足を伸ばし体を傾ける運動と脇の下を伸ばす運動を実践してみました。
腕、胴、脚を筒とみたてて筒を伸ばした状態で手足を折り曲げるのが基本です。
受講後思ったのですが、朝起きた時とかに手を挙げて伸びをするのも自然と筋膜をリリースする運動に近いものかなと思いました。
決して無理をせず痛みを出さないように持続的に伸ばすことが必要です。
また先程説明したコラーゲン繊維をリリースするために30秒以上おこなうようにします。
さてリリース後の方の柔軟性はどうなったでしょうか?
指11個分に狭まりました。すごい進歩です。体全体も軽くなって気がしました。
そして一番重要なのは継続習慣化することです。せっかくよいアクティビティでも持続しないとなんの意味もありません。
先生は歯磨きをしながら筋膜リリースをしてると話していました。
朝の連ドラの歌とかCMの間とかの隙間時間を使うとよいとのことでした。
講座を受講してから2日間朝昼晩で時間を作ってやってみました。
なんか調子よい気がします。これからも継続してやっていきたいです。
下のリンクは先生がお勧めする竹井仁さんの本です。




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