緊急事態宣言中でおそらく中止になるだろうと思っていたランニングイベントでしたが開催されたので、参加してきました。
今回のイベントは「ミライタワースカイラン」という大会です。
約400段の階段を上るというものですが、1分毎のウエーブスタートで密にならないようにしたり、大会開催10日前から体温測定と身体チェックをするとかの対策を講じているからよかったのかな?
スタートするまではマスクも着用し、ゴール後はすぐにマスクも着けるように徹底しています。
一般男子は4つの時間帯に分かれていて、私は第2ブロックでした。一緒に友人も参加したのですが、同じブロックで一緒に現地まで行きました。
スタート1時間前くらいに現地に到着して受付をしました。消毒して体温チェックをしてチェックシートを提出してゼッケンをもらいました。
更衣室も準備してあるので、そこで着替えて荷物を預け、スタート地点付近にレースの様子をみにいきました。

前のブロックの人が1分毎にスタートしていきます。階段も登る姿もみることができました。
少しだけウォーミングアップで走りました。そしていよいよ私たちの走るブロックの始まりです。
偶然にも私と友人は続きの番号でした。受付した時にお互いにびっくりしました。

ですので友人のスタート前の写真を撮ってあげることができました。

私もスタート前の写真を撮ってもらいました。まだ元気です。
1分間の時間差の間にお姉さんからインタビューを受けます。
「今の気持ちは?」と聞かれます。レースよりこちらのほうが緊張します。
私は先日の富士登山競争オンラインの参加賞のTシャツを着ていたので、最初にそちらを突っ込まれました。
それを説明してから日頃の練習の成果を発揮したいと思います。と話しました。
そしてスタートです。といっても階段の前まではタイムに含まれません。
50mほど走って計測地点に着き、マスクを外して計測チップを機械に読み込ませてスタートです。
別の友人から手すりを有効に使うといいと直前にメッセージが届きました。
いいアドバイスです。90度ターンするときに手すりをしっかりたぐり寄せて走りました。
しばらくは室内の階段を上り、いよいよ屋外のタワーを周りながら登るコースに入りました。
途端にきつくなってきました。今まで走って疲れてきたのもありますし、階段の傾斜と高さが練習とかで走っているものに比べてきつくです。
呼吸も荒くなってきました。足も思うように前に進みません。手すりを両手でつかんでその力も使いながら登ります。
と、大事なことに気が付きました。手首に着けたストップウォッチを押すのを忘れていました。
もう仕方がないです。登ることに専念します。感覚的にはもう到着するかなと思って上を見上げると天井が見えました。
もう少しと言い聞かせて最後の力を振り絞ります。そしてゴール!
計測チップの読み込みに2秒くらい手間取りました。もうヘロヘロで余裕がなかったでしょう。


先にゴールした友人がその瞬間を写真に撮ってくれました。
ゴール後上の階に行ってくださいと誘導されました。まだ登るのと思いました。
膝はガクガク、呼吸はゼーゼー言っています。

チップを返して水をもらってしばらく行くと椅子があったのでそちらに座りました。
おそらく3分くらいは立てなかったです。後続のランナーが到着してきつかったですねと話しました。

そしてなんとか立ち上がり記念写真を撮ってもらいました。
ヘロヘロな顔をしています。50を過ぎたおじさんがよく頑張ります。
本来ですと周りの景色を堪能するところですが、そんな余裕もなく下りのエレベーターに乗り降りました。
自分のタイムも気になるところですが、まずは着替えます。汗もどんどん出てきます。
着替え終わって公式ホームページのレザルトから自分のタイムを確認しました。

おー、3分3秒。練習より早く走ることができました。
まー練習の成果がでたかな。早いランナーは2分を切って走っているということなので、それはちょっとびっくりしました。上には上がいます。
本当なら近くで軽くいっぱいという流れですが、緊急事態宣言発令中でお酒は控えないといけないというか店がやっていないので、一軒だけスポーツショップに寄って帰ってきました。
友人宅で打ち上げをしました。おいしいビールでした。
でも3分で4,400円というのはコスパが悪い大会です。まー、一度どんなものか体験したのでそれはいい経験をしたと思うことにします。



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