4月15日に開催された「かすみがうらマラソン2018」に出場しました。
結果は3時間44分4秒です。見事フルマラソンの自己ベストを更新しました。
驚くべきことに、7分14秒も縮めています。
50歳を目の前にして、本当によく頑張りました。
なぜこんなにタイムがよかったのか、検証したいと思います。
ご覧になった方の参考になれば幸いです。
<レース展開>
まず、5km毎のラップを確認したいと思います。
記録証にラップタイムが載っていました。
5km:27分41秒
10km:26分52秒
15km:26分39秒
20km:27分4秒
25km:26分32秒
30km:26分36秒
35km:25分57秒
40km:25分27秒
いわゆる「ネガティブスプリット」で、後半ペースがあがっていることがわかります。
理想のレース展開ということがわかります。
目標は最初の5kmは28分40秒、それからは27分5秒でした。
スタート時に渋滞を予想していたのですが、道幅が広いのあって気持ちよく走ることができ、最初の1kmは5分35秒出入っています。
その後も5kmまではキロ5分40秒ペースでいく目標でしたが、5分30秒前後のラップを刻んでいます。
その結果5kmを27分41秒となっています。これでも抑えて走っています。
5kmからは目標通り少しペースをあげようという意識はありました。その結果27分前後で走っています。
20kmまでは上り坂や下り坂もあったので多少ペースも変動していますが、いい感じで走っています。
30kmを過ぎて、余力があったのでペースをあげました。5kmのラップも25分台となっています。
最後はきつかったですが、こんな調子のよいレースはないだろうと、頑張って走り切りました。
何度もフルのレースを出ていますが、最後はメンタルの部分も大きいですね。
(勝手に思っていますが)師匠の岩本能史さんに「こんなレースができたのです」の報告したいです。
後ほど岩本さんには登場してもらいます。(上から目線ですみません)
<ペースの確認>
レースではガーミン735というGPSウォッチをつけて走っています。
走っている時はこのような画面にして走っています。この画面はカスタマイズできます。
具体的には一番上は距離、2段目の左は時間、右はゴール予想タイム、3段目の左はラップペース、真中は現在のペース、左は平均ペース、4段目左は心拍数、真中は1分あたりのステップ数、右はストライドの幅、一番したは現在の時間です。
少し細かいので、みにくいところもありますが、とても重宝しているアプリです。
特にゴール予想タイムは現在のペースで行くと、何時間でゴールできるかわかるので役立ちます。
また、平均ペースもわかるのでトータル的に今自分がどんなペースかもわかります。
走っている時によくチェックすうが、現在のペースです。少し誤差もあるので参考程度になるのですが、自分がオーバーペースになっていないか、または、失速していないかを確認できます。
また、ゴール目標タイムも設定しておくと、バーチャルランナー的が感じで、そのランナーが自分の○○m先を走っているとか、○○分遅れているとかも画面が切り替わって表示してくれます。
これを見ることで、貯金をしているとか、もっと頑張らないといけないともしることができます。
意外と走っている時は暇なのでこういった画面をみて気を紛らわせています
今回は平均ペースが少しずつ減っていくので、楽しかったです。
<給食>
さー、いよいよ岩本さんの登場です。
これが今回摂った給食です。
ドリンクは持って走ります。YURENUKUIというウエストポートです。
ドリンクホルダーにドリンクを入れて走ってもまったく揺れないです。ということはありませんが、ストレス無く走れます。
<ドリンク>
経口補水液+メダリスト(真ん中の赤いパッケージ)
<スタート前>
スパーメダリスト9000(一番右のゴールドのパッケージ)
<10km、20km、30km>
エナジージェル(左)
<15km、25km、35km>
メダリスト(右の黒のパッケージ)
Lグルタミン(真ん中の白い粉)
<飴>
適当に飴をなめました。気晴らしとか気分を変えるときにとるかな?
こんな感じで摂りました。全て岩本さん絡みの商品です。
Lグルタミンは今回はオブラードに入れて飲むようにしました。これは成功です。
ですので、エイドの給食は全く食べることはなかったです。もったいない気がしますが、これだけで十分です。
おかけで30kmを過ぎても脚が動かなくなったりすることもなかったです。
メダリストの商品のリンクを記事の下に貼っておきますので、よろしければお試し下さい。
<お尻のトレーニング>
昨年10月22日に「いびがわマラソンランニングクリニック」に参加しました。
講師は高橋尚子さんです。
そこで教えてもらったのが「魔法のお尻の筋トレ」です。
詳しくはこちらをご覧下さい。
それからできるだけこの運動をするようにしました。5分もあればできる筋トレです。
テレビを観ながら横になって足を上げたり下げたり、回したりする筋トレです。
この筋トレをすると意外とお尻が張った感じがして、筋トレしたなという感じになります。
実際高橋尚子さんも現役時代に実践していて、この筋トレをして世界選手権の代表に選ばれたそうです。
この運動をしてから腰痛にもなりにくくなった気がしますし、走りが変わった気がします。(あくまで個人の感想です)
レース前に行った30km走も今までで一番よい感触でしたし、大会1ヶ月前に出場した10マイルのレースでもいい感じでスピードを上げることができました。
この筋トレ以外は以前の大会でもでもほぼ同じことをしているので、このトレーニングが一番有効だったと思います。
<天候>
かすみがうらマラソンの天候は意外と荒れるとエントリーをしてから知りました。
4月の大会なので、好天になると暑いでしょうし、かすみがうら周辺は遮るものがないので風も強いこともあるのかな?
今回はレース後に雨が上がって、最後にまた雨が降るという天気でした。
今回は日差しもなく暑くならず、風もほとんどなかったです。
ですので、記録を出すには絶好のコンディションだったかもしれません。
天気も味方してくらたかもしれません。
<気力>
これは意外と大きいファクターです。
走っていてどこか痛くなったり、タイムが思うように伸びないと、どうしても走る気力がなくなってきます。
今回は前半少し飛ばし過ぎかと思うくらいのペースでしたが、それが良い方に転じ、このままいけば記録更新狙えると走るモチベーションをずっと維持しながら走ることができました。
よく一度歩いてしまうと、もう何度も歩いてしまったり、記録が狙えなくなるとエイドで時間を潰したり、負のスパイラルに向かっていきます。
また、年齢も年齢になってきたので、記録更新も難しくなってくるから、「今回は頑張るぞー」と気合いは入っていました。
<まとめ>
50歳も目の前になって本当に頑張りました。
本ブログのカテゴリーに「サブ4回顧録」というものがあります。
多くの方のアクセスがあり、みんなサブ4を目標に頑張っているんだということがわかります。
時間があったら「サブ3.75回顧録」なんていう記事も書きたいと思いますので、よろしければ立ち寄ってください!



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