先日図書館のマラソンのコーナーで目を引くタイトルの本がありました。
高橋尚子さん著の『こんなに楽しいのに走らなきゃもったいない!』です。
本の絵もかわいいし、女子向けの本なのかな?
日本人で高橋尚子さんをしらない人はいないくらい有名です。
説明は要らないとは思いますが、2004年に開催されたシドニーオリンピックマラソンで金メダリストになっています。
引退してからも多くのマラソン大会の解説者をつとめたり、地方の大会ではゲストランナーとしてかけつけてくれています。
雲の上の人といった感じなのですが、我々市民ランナーのところまで駆け寄ってくれハイタッチをしてくれます。
初めて高橋尚子さんを見たのは、地元で開催されるいびがわマラソンでした。とても感動した覚えがあります。
それから東京マラソン2012のEXPOでも見ました。
また、地元の大会にもゲストランナーとしてきてくれていて、いびがわマラソンをはじめ、長野マラソン、ぎふ清流ハーフマラソンで拝見しています。
この大会はコースでハイタッチをしてくれるので、10回以上はハイタッチしています。
その度に「Qちゃんありがと~♪」と声をかけています。
また、大会の時とかに高橋尚子さんが挨拶されるのですが、本当に走るのが好きなんだと伝わってきます。
さて、本題です。
この本もそういった走ることの魅力をふんだんに書かれています。
走ることが好きなんだから文章からもそういったことがひしひしと伝わってきます。
マラソン初心者の心得や、そのフォームについて、練習方法などとてもわかりやすく書いてあります。
また、書いている内容もとても共感できる部分が多くありました。
一番共感できたのは「自分としっかり向けあえる」という見出しの文章でした。
(文章の抜粋始め)
普段走っている人からは内面からにじみ出る美しさを感じます。(中略)
ジョギングしている間は、ひたすら自分と向き合うことができます。(中略)
走っている時間に自分を客観的に見ることができたり、悩みごとを真剣に考えられたり、ふっといいアイデアを思いついたりします。
(文章の抜粋終わり)
走っている間は意外と頭をからっぽにできるので、仕事のやり方を悩んでいたりしたときにいい方法が見つかったりもします。
また、女性ランナーとか肌が艶々してとても綺麗にみえます。
これは持論ですが、血行がよくなって新陳代謝とかもよくなった結果ではないかと思います。
ですのでランナーは見た目より若く感じるのは確かです。
どうです、一部の抜粋読んだだけでも走りたくなったでしょ?
これから走り始めたいど、どんな本を読んだらよいだろうと迷っている方は、まずは「走る楽しみ」がよくわかるこの本がおすすめです!



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