少し前になるのですが、4月16日に長野マラソンに出場しました。
その様子はこちらをご覧ください。
少し暑いくらいでしたが、桜が満開の中、気持ちよく走ることができました。
見事、フルマラソン自己ベストを更新しました。
先月その完走証が郵送で送られてきてました。
せっかく自己ベストを更新したので、事務所に飾ってある3年前の完走証と入れ替えました。
ネットとグロスのタイム、総合男子と年代別順位、そして5km毎のタップタイム、順位が記載されていました。
ちなみにこちらが前に飾っていたものです。
第16回大会のものです。この大会でネットではありますが、サブ4を達成しました。
この時は「長野オリンピック記念」という冠もついていました。オリンピックの名を冠した世界で唯一のフルマラソンの大会でした。
東京オリンピックが決定した翌年の第17回から、この文字が消えてしまいました。
大会の理念としては、「1998年に開催された長野冬季オリンピックの感動を末永く国民の記憶にとどめ、地域のスポーツ、文化の発展とオリンピックムーブメントの広がりに寄与します」とあります。
ずっと「長野オリンピック」の文字を残しておいたほうがいいような気がしましたが、これも記念の大会となったのでよしとしましょう。
さて、この完走証に注目したいと思います。
今回は申告タイムを少し早めにしたので、16回と比較するとスタートゲートをくぐるのが2分くらい早かったです。
5km毎のラップタイムの比較です。
(19回)28:53→27:18→27:23→27:54→27:25→27:49→26:49→26:17→11:30
(16回)28:51→27:48→28:02→28:34→28:09→28:36→27:56→27:17→11:47
こうやってみると、3年のうちにずいぶん早くなったことがわかります。
順位をみてみます。
スタート地点の順位はわかりませんが、5km地点とゴールを比較すると第16回では1373人抜きが第19回では1706人抜いていることになります。
今回のレースもそうなんですが、後半速くなるいわゆる「ネガティブスプリット」で走りました。
この走りはすごく理想できな走りで、本でも紹介されています。(下にリンクを貼っておきます)
前半はほぼ順位が変わらなかったのですが、20km過ぎてからは227→353→434→389と着実に順位と上げています。
調子の悪いレースは何度も経験しています。そっちのほうが多いです。
後半どんどんランナーに抜かれ、モチベーションは下がる、体も痛いと負のスパイラルに陥ります。
しかし、今回のように、前半抑える(ここは重要→自分の実力のペースより少し遅く走る)ことで、後半の余力を残すことができます。
後半調子よければランナーをどんどん抜くことができ、モチベーションもあげることもでき、気持ちよく走ることができます。
その日の体調や仕上がり具合にもよりますがね。
今回のようなレースをすることの方が少ないですが、たまには気持ちよく走りたいです。
こういったよいレースの結果をいつも目に付くところに飾ることで、モチベーションを維持できるために完走証を入れ替えました。



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