16日に「第2回飛騨小坂おんたけパノラマウォーキング&ジョギング」のジョギングの部に参加しました。
その様子はこちらをご覧下さい。
このジョギングの前に、増田明美さんと鈴木莉紗さんのトークショーがありました。
通常のマラソン大会には、このようにレース前にトークショーはありません。
小さいなといっては失礼ですが、こぢんまりした大会だからこそできる催しではないでしょうか。
実際、体育館でイスが並べてあり、そこに参加者が座り、開会式後にこのトークショーが始まりました。
最初に2人の経歴が簡単に紹介され、2人のトークショーが始まりました。
増田明美さんについては説明は必要ないかと思いますが、増田さんがうまくトークを進めながら鈴木莉紗さんの経歴、現在やっていること、人柄などをうまく参加者に伝えていきます。
この辺はさすがですね。
まず、高地トレーニングの効果などを説明し、鈴木さんのランナーとしての実績なども聞きました。
まったく運動経験の受付嬢が登山を趣味ではじめ、膝を痛めてからトレーニングでランニング始めたそうです。
初レースで入賞し、その時ゴール前でランナーとデットヒートしたのがきっかけで自分が負けず嫌いだと気づき、どんどんマラソンにはまったそうです。
マラソンの魅力って、初めのうちはある程度まではどんどんタイムが速くなっていきますもんね。
また、大人になって褒められることがなくなり、マラソンをやっていることで「え-、(フル)走れるんだー、すごいね」なんて褒められるのもマラソンをやってよかった、と市民ランナーからよく聞くそうです。
実際、客観的にみて、フルより短い数キロでも走れるというだけでも走っていない人にしてみればすごいことかもしれません。
逆にお金を払ってまで走るなんて理解できないというのも、よくわかります。
まー、走った人しか理解できない領域なのかもしれませんね。
そして、鈴木莉紗さんは加圧トレーニングのトレーナーもやっています。
「加圧トレーニング」という言葉は、最近よく聞くようになりました。
ラン友もやっているようで、最近めきめきタイムが速くなってきました。
この「加圧トレーニング」は日本が発祥の地とのことです。
正座を長い間すると足が痺れますが、この状態でカーフレーズ(踵をあげる運動)をしたらふくらはぎが太くなったということにヒントを得たそうです。
ネットで調べてみました。
加圧トレーニングとは、「適切に血流を制限した状態で行うトレーニング方法」のことです。
専用の加圧器具を使用して、腕の付け根(上腕二頭筋の基部)や脚の付け根(大腿部の基部)に各個人に合った適切な圧を掛けながら、目的に合ったトレーニングや運動を行います
要するに酸欠状態でトレーニングするということですね。
高地トレーニングも酸素が薄い状態でトレーニングすることで血中のヘモグロビンが増加し、酸素運搬能力の向上が期待できます。
いろんなアプローチでカラダに刺激を与えて、効率よくトレーニングしていこうということですね。
あと、加齢とともに衰えるのが筋力ですが、一番衰えるのが下半身とのことです。
この下半身をトレーニングする方法でスクワットがあるのですが、それよりも効率よく上半身も鍛えることができる方法もレクチャーしてもらいました。
実際、イスを使ったトレーニングになるのですが、イスに座った状態で背筋を伸ばし立ち上がり、また座るという動作を15回程繰り返すというものです。
やってみると意外と効きますね。
1時間くらいのトークショーでしたが、いい刺激を受けました。
トークショーの後は鈴木莉紗さんと一緒にジョギングをしました。
1,700mの高地ということもあってゆっくり走りました。
ガチのレースとは違って、ファンラン的な感じです。たまにはいいよね。
みんなで鈴木莉紗さんといろいろトークしながら走りました。
走り終えた後に、せっかくなので帽子にサインをもらいました。
さらに、せっかくなので2ショットで写真を撮ってもらいました。
めっちゃ緊張してます(左のおやじが…)
東京マラソンに応援に行きますからと、ちゃっかり握手して別れました。
See You Tokyo marathon!



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