昨年の春くらいからミゼット君が風邪をひいたのか、走っていると水温計の目盛りがぐんぐん上昇していきます。
オーバーヒート寸前です。
<クーラントパイプの交換>
最初にやったのはクーラントのパイプの交換です。水漏れもありました。
これはディーラでやってもらい、一緒にオーバーヒートの原因について聞きましたが、しばらくこれで様子見ということになりました。
しかしこれでも解消しませんでした。
<サーモスタットの交換>
次にやったことは、サーモスタットの交換です。
しかし、これも効果無し…
<ウォーターポンプの確認>
水がしっかり循環していないかもということで、ウオーターポンプを確認しました。
タイミングベルトを外します。
ウォーターポンプを確認しますが、問題なしです。
<サーモセンサーの交換>
では、ラジエータのファンモータが回る温度に問題があると考えました。
サーモスタット近くのサーモセンサーを交換してみました。
残念ながら変化なしです。
<エンジンの交換>
サブタンクも錆び水のような物も混じるし、これはエンジンしかないと思い、エンジンの中古を購入しました。
ここまでかかるまで時間がかかりました。小さな部品を買うのとは違いますからね。
50,000kmの走行車から降ろしたエンジンの中古です。
マフラーを外し、ミッションと一緒にエンジンを外しました。
エンジンを外すとこんな感じで、どこかのアニメにもあるように、この中に入り込んで足で移動できるくらいです。
(実際にやりました^^;)
さらにミッションを外し、エンジンを組み替えして載せ替えます。
そして、水を入れて確認すると以前と比べものにならないくらいよくなりました。
しかし、エンジンをかけっぱなしにしておくと水温計が100℃近くなります。
もうちょっとです。
<ラジエータの交換>
これは水がうまく循環していないということで、ラジエータをばらしてみます。
錆びや塊が付着して詰まっています。これらを取り除いて確認してみました。
温度が上がる時間が格段に遅くなりました。改善しています。
しかし、これでもダメです。おそらく細い管の中も塊が付着しているのでしょう。
中古のラジエータを購入しました。
そして、確認してみると…お~、水温計が100℃になる前にファンモーターが周り水温も90℃以下に下がるようになりました。
以前だとファンモーターも回るのですが、それより先に100度近くまで水温が上昇し水温計の警告ランプが点灯していました。
水がスムーズに循環するようになり、その結果警告ランプも点灯しなくなりました。
早速試乗してみます。当然走っているとラジエータに風が辺り水温は上昇しません。
しっかり水が循環している証拠です。
これでおそらく大丈夫でしょう。
ミゼットくん、見事復活です。
人間で言うと、心臓移植見事乗り切りました。
せかっく生き返ったことだし、心機一転衣替え(全塗装)もしたくなりました。
どんな色になるかは、乞うご期待!!!



コメント
手術成功おめでとうございます。
って また 全塗装するんですか(^^)
フナシ→さん
ありがとうございます。無事退院できました(^▽^)/
そうです。全塗装するつもりです。今日試作でスペアタイヤカバーを塗ってみました。
いい感じで仕上がっていましたよ。
また、ブログにアップします!