2月22日に何気なく新聞を読んでいたら、おもしろいタイトルの本の広告をみつけました。
それも、『マラソンは上半身が9割』というものです。
とても、興味がわきました。
中2の娘も駅伝とか走っていって、先生から「胸をもっと張れ」、「腰をあげろ」等の指導を受けているとのことでフォームを意識して走っているとのことでした。
私自身もフルマラソンは走れるようになったんですが、レース中に膝が痛くなったり、まだまだ改善の余地があるということで、2人のために参考になればということで購入しました。
24日にAmazonで頼んで26日に届きました。
ランニングコーチ、「細野史晃」著の「マラソンは上半身が9割」です。
昨晩でいっきに読んでしまいました![]()
新聞広告にもありますが、7つの章構成になっています。
#1 なぜ上半身が9割なのか
体の上半身は6割で、その体の重心を上にあげることにより楽に走れるようになることを説明しています。
#2 マラソンを科学する
マラソンを物理学、機能解剖学から分析しています。有名選手の走るフォームについても解説しています。
#3 マラソンにおける正しい姿勢のつくり方
4つの悪い姿勢を例にあげて、その対処方法等を解説しています。
#4 マラソンの残りの1割を極める
残りの1割、脚の動かし方、足のつき方、腕の振り方、呼吸について解説しています。
#5 ワンランク上のランナーになるトレーニングと練習方法
トレーニングの原理原則、トレーニング方法について解説しています。
#6 マラソンの周辺を整える
マラソンと食生活やそのマラソン環境について説明しています。
#7 マラソン専門講座
現在のマラソンの世界記録等、筆者の指導した方の例を紹介しています。
本当に斬新なタイトルです。これをみたランナーの多くは「おや?」と興味がわくのではないでしょうか。
内容に関しても、上半身をうまく使うことによって楽に走れるというものです。
この本の中では、『楽RUN』と表現していました。この楽には楽しいの意味もあるということです。
当ブログの「としちゃんの楽し走!」にも近いところがあり、親近感が増しました。
また、フォームを治そうとあれこれ考えて走るよりも、上半身を使って走ることを意識すればよいと書いてあり、「なるほどな~」と共感しました。
![]()
![]()
![]()
現在、私は走る時に腕の振りから連動して骨盤を動かし走ることを心がけて走っています。
脚を使って走っていますが、脚で走るという意識を捨て脚の付け根から走るのを意識しています。
これについても近い内容で、さらに理論立てて説明していますね。
また、先日サブ3ランナーの方と一緒に走ったときに、遅いペースなので足の運びが早いのでいろいろ聞いてみると、足の運び(スピード)は同じでペースを上げたかったら体を前傾にすれば早くなるよ、と教えてもらいました。
これについても、この本のなかで解説してあり、「この重心の位置コントロールによってスピードも調節できます」とあります。まさに「目から鱗が落ちる」とはことのとです![]()
現在は上記の2点について意識して走っています。
昨日はサラ~、と流して読んでしまったので、今度はじっくりと読み、理論からしっかりマスターして、さらにスキルアップしたいと思います。
買って損のない本だと思いました![]()




コメント
#3 マラソンにおける正しい姿勢のつくり方
#4 マラソンの残りの1割を極める
2点、興味があります。
今度、本貸して下さい(●^o^●)
3/9名古屋シティー、お互い頑張りましょうね。
さこうさん
#3、#4、いいこと書いてあります。
今度貸しますね~♪
さこうさんも、ウィメンズ自己ベスト目指して頑張れ~(^▽^)/
わしも買おうかと思って、amazonのカートに入ってます。
みっくさん
さこうさんの後でよろしければ貸しますよ!