4月16日に開催された「第19回長野マラソン」に出場しました。過去3回出場しています。
始めて参加さしたのは第15回目で4月なのに雪の降る中のレースでした。
翌16回目も参加しました。ネットではありますが、初めてサブ4を達成しました。
17回目は参加せず、18回目では見事グロスでのサブ4達成です。
市民ランナーの目標のひとつであるサブ4を達成できました。
今回はサブ4を達成しつつ、自己ベストの更新が目標です。
多忙なこともあり練習もしっかりできませんでしたが、ポイント練習だけは時間を作っておこないました。
この記事では長野マラソンを検証するととともに、どのようなことをしたかも紹介したいと思います。
<レースまで>
・練習方法
マラソンを始めて一番影響を受けているのは岩本能史さんです。
岩本さんの書いた本も読んでいますし、RUNラミナーも参加したことがあります。
RUNセミナーの記事は多くの方に閲覧していただいています。よろしければこちらからどうぞ…
本で読んだこと、そこで聞いたことをできるだけ実践しています。
セミナーでもあったのですが、ポイント練習とつなぎの練習をうまく組み合わせて練習するとよいです。
つなぎの練習はポイント練習の疲れをとったり、次回のポイント練習に向けてのカラダ作りが目的です。
ポイント練習はインターバル走、ビルドアップ走、ペース走、LSDなどがあります。
中でも岩本さんが推奨する練習はビルドアップ走、峠走です。ビルドアップ走に関してはレース前には頻繁におこなっています。
その方法などはこちらで紹介しています。
・給食
レース中の給食も岩本さんの推奨するものを使っています。
こちらでも紹介しています、レース中メダリストのアミノダイレクト、エナジージェル、岩本が推奨するL-グルタミン、経口補水液にメダリストを混ぜて持っています。
今回は10km、20km、39kmでエナジージェル、15km、25km、35kmでアミノダイレクトとL-グルタミンを摂るように計画しました。
・前日の行動
できるだけ歩かないようにしたほうがよいと、岩本さんも本の中で書いています。
今回はこれといって観光もせず、善光寺にお参りと蕎麦を食べにいったくらいです。
今までに一番歩かなかった気がします。
・当日の朝
会場まで近いのであれば、シャワーを浴びるとよいと、岩本さんがマラソンEXPOで話していました。
血行もよくなり、カラダも目覚めると話していたと思います。
ですので、前泊してシャワーを浴びることが可能である場合は、目覚めてからシャワーを浴びます。
・当日の食事
これは岩本さんだけが言っているのではないですが、餅を食べるとよいということです。
一緒に走った友人がしゃぶしゃぶ用の餅を持ってきていたので、それを味噌汁に入れて食べました。
後半バテなかったのはこの餅の影響が大きいと思います。
・マラソンの当日のプラン
これはレース当日のことなのですが、マラソンのペースなどをあらかじめ計画を立てます。
岩本さんのセミナーでも、最初の30分は過去の自己ベストの30分より遅く入るとよいと聞きました。
人間が体に貯めることができるグリコーゲンは25kmくらいとどこかの本で読んだことがあります。
最初の30分を遅く入ることで、グリコーゲンの消費をできるだけ抑えて、脂肪をエネルギーに切り替えるようにすることが目的だと思います。
今回はスタートブロックが過去の大会より前でそんなに焦る必要がないので、極力ゆっくり出発することにしました。
岩本さん曰く、「スタート地点に立った段階でマラソンの99%は終わっている」とのことで、練習も含めた体調管理、給食の準備などでマラソンの結果が出ているということなんですね。
<レース本番>
レース直前までできるだけ水分を飲むように心がけました。
オレンジジュースをひとくちゴクッ、しばらくして、ひとくちゴクッといった具合です。
スタートしてからはプラン通りゆっくり走りました。
例年より前のブロックなので、遅すぎることがなくストレスがないスピードです。
最初の2kmはキロ6分、それからの3kmはキロ5分40秒、それ以降は5分30秒というのが目標です。
あまり距離のことは考えずに一歩一歩、1km1km、を刻んでいくことを意識します。
岩本さん曰く、「30kmまでは移動、それからが本番」です。
30kmまで目標のペースで行き、そこから調子よかったら行くといった感じです。
20kmから30kmまでは中だるみで厳しい区間でしたが、30kmすぎからランナーをどんどんぬかすことでモチベーションを維持しました。
「ネガティブスピリット」、つまり後半ペースが上がる走りでゴールしました。
最初の5kmは28分53秒、目標は29分と7秒しか違いません。
それからは27分30秒が目標となります。
登り坂がある20km付近と止まってアミノダイレクトを飲んだ30kmのラップが20秒遅いだけで目標をクリアしています。
35kmのラップは26分49秒、40kmのラップは26分17秒と徐々にペースも上がっていることがわかります。
さすがに40kmからは足が前にでなくなりました。でも、気力でゴール地点を目指しました。
調子のいい大会はしっかり給食も摂れます。
逆に調子悪い大会は給食も食べる気がおきません。余計に悪くなるんでしょうね。
調子よい大会でどういうことをやったか検証し、次回の参考にしたいと思い記事にしました。
参考になるかわかりませんが、よかったら実践してみて下さい!
岩本さんありがとうございましたm( __ __ )m



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